妊娠・出産・育児の「わからない」を「わかる」に変えるbabycoの記事を監修してくださっている先生方です。
(敬称略、五十音順)
大学教授・研究員など
梶川 祥世 |
玉川大学リベラルアーツ学部
教授/脳科学研究所 玉川大学赤ちゃんラボ研究専門:発達心理学
「音声コミュニケーション」という大きなテーマのもと、赤ちゃんが音を聞きとり理解する仕組みの発達と周りの大人からの働きかけが赤ちゃんの発達をどうように促すかということに関心を持っています。
ことばの発達、言語と音楽の関係、母子間音声相互作用などについて研究を行っています。二児の母。
今井 孝成 |
昭和大学医学部小児科学講座 教授 日本小児臨床アレルギー学会会長 日本小児科学会専門医・指導医 日本アレルギー学会専門医・指導医
東京慈恵会医科大学卒業、同年昭和大学小児科入局、国立病院機構相模原病院を経て、現職。研究分野:ライフサイエンス / 胎児医学、小児成育学 / 小児アレルギー疾患全般
金子 智栄子 |
文京学院大学人間学部・同大学院教授
千葉大学教育学部小学校教員養成課程教育心理学選修卒業。1981年日本女子大学大学院家政学研究科児童学専攻修士課程修了。植草幼児教育専門学校専任講師、富山国際大学教職課程専任講師、富山国際大学教職課程助教授などを経て2001年に現職に。専門分野:保育心理学、教育心理学、臨床心理学(臨床心理士),乳幼児保育など その他保育者養成におけるマイクロティーチングの第一人者。
佐治 量哉 |
玉川大学農学部准教授 脳科学研究所 発達脳科学(脳波・近赤外光イメージング法) 玉川大学あかちゃんラボメンバー
音が出る絵本やプラネタリウムのキッズプログラムの監修も行う。乳幼児を対象に、ことばの獲得や学習などのテーマを中心に、常にその“縁の下の力持ち” ともいえる「脳のはたらき」と共に考えながら発達の機序研究中。目指すは「宇宙から赤ちゃんまでを語れる科学者」。
皆川 泰代 |
慶應義塾大学文学部教授 慶應義塾大学赤ちゃんラボ主宰
専攻:言語心理学,発達心理学,認知神経科学
乳幼児―思春期の言語の獲得,社会認知能力の発達,それに伴う脳機能の発達について研究。発達障害を予期する乳児期の特徴を発見すべく,新生児期からの脳機能や運動機能を含めた各種行動指標の縦断研究を行なっている。
横山 洋子 |
千葉経済大学短期大学部こども学科 学科長・教授
国立大学附属幼稚園の教諭、公立小学校の教諭など17年間の現場を経て現職。専門は、こどもと言葉、幼児理解、保育内容総論、教職実践演習(幼)、キッズビジネス II 主な著者/「0~5歳児 非認知能力が育つこれからの保育 」(池田書店2022)、「思いが伝わる&気持ちがわかる!保護者対応のコツ」(ユーキャン2016)、その他絵本の監修、解説など多数。「子どもたちが豊かな人生を歩めるよう、大人たちが子どもとの関わりを楽しめるよう、大切な環境を一緒につくっていきましょう」
佐伯 潤 |
国士舘大学 防災・救急救助総合研究所 嘱託研究員。『訓練に勝る防災はナシ』をコンセプトに、数々の大手企業や自治体の防災計画の立案、計画実施のための訓練設計と教育を務めている。
大手スポーツ製品メーカーや消防製品メーカーなどの防災アドバイザーとして防災製品の開発にも参加。オンラインで防災訓練を行うなど、あらゆる側面から防災を根付かせる活動を行っている。子育てメディアbabyco(ベビコ)にて親子向けの防災コンテンツを監修。自身も3児のパパ。
田島 信元 |
白百合女子大学名誉教授 臨床発達心理士。企業とのコラボレーションによる幼児教育プログラムを実施。 著書多数。
代表的な著書はこちら
広木 克行 |
神戸大学名誉教授。東京大学大学院博士課程単位取得 専門は教育行政学・臨床教育学。長崎総合科学大学教授、神戸大学教授、大阪千代田短期大学教授・学長を経て、現在 神戸大学名誉教授。
各地の不登校・登校拒否を考える親の会相談員。教育と教育相談の活動や子育ての講演会などに長年取り組んでいる。
福丸 由佳 |
白梅学園大学子ども学部教授。臨床心理士、公認心理師。自身の子育て中に出会った、CARE−子どもと大人の絆を深めるプログラムや、離婚を経験した親子に向けたFAITプログラムなどを実践中。大学生、高校生の2児の母。
森口 佑介 |
京都大学大学院 教育学研究科准教授。所属:日本赤ちゃん学会、日本発達心理学会、日本心理学会、Society for Research in Child Development
発達心理学を専門とし、子どものセルフコントロールや想像力に関する研究を行っている。NHK Eテレ「すくすく子育て」にも出演!
山口 創 |
博士(人間科学)臨床心理士 桜美林大学リベラルアーツ学群教授 桜美林大学大学 国際学術研究科教授
1967年生まれ。早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程修了。専攻は身体心理学、健康心理学。聖徳大学人文学部講師を経て、現在は桜美林大学教授。臨床発達心理士。
子どもに触れることの影響やタッチングの質について研究している。
著書:『幸せになる脳はだっこで育つ』(廣済堂)『子供の「脳」は肌にある』(光文社新書)『人は皮膚から癒やされる』(草思社)など多数。
山田 悟 |
北里大学北里研究所病院 院長補佐・糖尿病センター長。食べるよろこびが損なわれる糖尿病治療において、いかにQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を上げていけるかを研究。2013年に一般社団法人 食・楽・健康協会を設立。
医師
金子 光延 |
小児科医 内科医 産業医科大学医学部卒業。産業医科大学病院小児科・国立中津病院小児科・聖マリア病院新生児科・横浜労災病院小児科で勤務したのちに開業。前静岡赤十字病院小児科副部長、日本小児科学会専門医、労働衛生コンサルタント、医学博士。
川上 洋平 |
かわかみ整形外科クリニック 院長・医学博士 神戸大学医学部卒業。米国ピッツバーグ大学に留学し、膝スポーツ疾患や再生医療を学び、神戸大学病院、新須磨病院勤務を経て、患者さんにやさしく分かりやすい医療を提供することを目的に、かわかみ整形外科クリニックを開業。日本整形外科学会専門医。
榊原 洋一 |
お茶の水女子大学名誉教授 小児科医 医学博士 CRN所長 日本子ども学会理事長
小児神経学や発達心理学を専門とし、主に子どもの発達や発達障害に関する研究を行っている。著書も多数。
佐賀 絵美 |
日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医、母体保護法指定医、日本産科婦人科遺伝診療学会認定医 (周産期)
杏林大学医学部を卒業後、横浜市立市民病院、函館中央病院、板橋中央総合病院、東京品川病院で勤務。その後、2023年7月に二子玉川女性のクリニックを開院。些細な症状を含めた女性の悩みを広く解決する女性のホームドクターとして地域に根ざした医療を提供。自身も二児の母親であり、女性、母、医師の立場からママたちをリアルな視点からサポート。
佐々木 綾 |
AYAウィメンズクリニック院長 京都・大阪の市中病院で、産科・婦人科・救急に携わるうち、妊娠・出産前からの体づくりや、手術の前後にできるセルフケアを模索し始める。 現在は、東洋医学をはじめとするメソッドを導入・統合し、診療や患者指導に役立て、成果を挙げている。 著書に「赤ちゃんができた!さずかり体操」マキノ出版
鈴木 洋 |
東京大学医学部付属病院、愛育病院小児科勤務(新生児科部長)を経て、東京都墨田区に小児科「鈴木こどもクリニック」を開業。ぞうさん先生のニックネームで親しまれ著書も多数。
橋本 直也 |
株式会社Kids Public代表 小児科専門医 公衆衛生修士日本大学医学部卒。スマホから小児科医、産婦人科医、助産師に相談できる産婦人科・小児科オンラインを運営。 産婦人科オンライン/小児科オンラインについてはこちらでチェック!
松村 亜里 |
ニューヨークライフバランス研究所代表。医学博士・ポジティブ心理学者。コロンビア大学大学院修士課程(臨床心理学)修了。医学博士・臨床心理士。『お母さんの自己肯定感を高める本』、『子どもの自己効力感を育む本』(ともにWAVE出版)など著書多数。
善方 裕美 |
日本産婦人科学会専門医、女性ヘルスケア専門医、日本骨粗しょう症学会認定医、新生児蘇生法(NCPR)インストラクター、母体救命法(J-CIMELS)インストラクター、マンモグラフィ読影認定医、横浜市立大学市民総合医療センター ヘルスケア外来専任医師、横浜市立大学産婦人科客員准教授
1993年高知医科大学を卒業後、「よしかた産婦人科」(神奈川県横浜市港北区)副院長を務める。また、横浜市立大学産婦人科にて、女性健康外来、成人病予防外来も担当。自身も3人の子どもを持つ現役のワーキング・ママ。著書に『マタニティ&ベビーピラティス―ママになってもエクササイズ!(小学館)』『0~6歳 はじめての女の子の育児(ナツメ社)』など。
助産師・看護師・薬剤師
池田 真弓 |
看護師・助産師。二児の母。現在は首都大学東京の看護学科の教員として、白衣の天使の卵たちと日々奮闘中。
太田 愛 |
助産師。産婦人科オンラインに所属し、妊産婦から様々な悩み相談を受けている。産婦人科オンラインは、イオンの子育て応援アプリ「キッズリパブリック」から利用可能。2児のママとして子育てに奮闘中。
2007年 看護師、保健師免許取得
2008年 助産師免許取得、受胎調節実地指導員
2009年 新生児心肺蘇生法NCPR Aコース修了
2011年 思春期保健相談士
2015年 看護学修士号取得、チャイルドボディセラピスト取得
2018年3月 マタニティヨガ&産後ヨガインストラクター資格取得
公益社団法人桶谷式母乳育児推進協会 |
桶谷式母乳育児とは助産婦・桶谷そとみ(1913-2004)が考案した乳房マッサージと母乳育児方法で正式には「桶谷式乳房管理法」と言います。
現在は、桶谷そとみの意志を引き継いだ助産師たちによって、母乳で育てたいママを「技」と「心」でサポート。 桶谷式乳房管理士(助産師)が全国に約330施設ある桶谷式母乳相談室などで母乳育児支援活動を行っている。
https://www.oketani.or.jp/
黒田亜弥子 |
薬科大学卒業後、製薬会社学術部に勤務。その後病院薬剤部を経験し、現在は調剤薬局で「街の保健室」とよばれるような薬局薬剤師を目指し管理薬剤師として従事する。2児のママ。
坂田 清美 |
看護師 助産師 救急救命士 帝京平成大学 ヒューマンケア学部看護科 准教授。
看護師として2年間手術室で働いたのち助産師免許取得。大学病院、個人病院、助産院と20年間助産師として2000を超える出産に立ち会う。さらに地域の保健センターで乳幼児健診・新生児訪問を通し、数多くの子育てママをサポートする。現在は大学教員として、助産師・看護師の育成に力を注ぐ。2男1女の母でもある。
佐々木 圭子 |
厚生中央病院 感染管理認定看護師、フィットテストインストラクター。急性期病院の感染管理者としてマスクなどの個人防護具や手指衛生など感染対策の指導・教育などを行う。感染対策を通じて医療機関と地域の安全を守り、病院の縁の下の力持ちを目指している。
矢島助産院名誉院長 矢島 床子 |
母と子のサロン矢島助産院 名誉院長。院長兼助産師として30年間にとりあげた赤ちゃんの数はおよそ5000人以上。現在は名誉院長として、引き続き心と身体で感じる健康的なお産のサポートをおこなっている。
助産師Chicaママ |
産科病棟で看護師として勤務後、助産師学校に進学し産科病棟で勤務。関わった妊産婦の数は数千人以上。2023年人命救助で消防局から表彰される。
管理栄養士ほか食関連
浅倉 ユキ |
料理研究家・時間管理術研究家/アナザーキッチン株式会社 代表取締役 「全日本ズボラ主婦連盟」代表理事を務める。 2004年の活動開始より一貫して、「主婦のストレス値を下げる」をモットーにさまざまなサービスを提供。9年間で大手出版社などから『あな吉さんのゆるベジ10分レシピ』(河出書房新社)、『あな吉さんのゆる家事レッスン』(筑摩書房)、『あな吉さんの、主婦のための人生が輝く!手帳術』(主婦と生活社)など、書籍28冊を出版。全日本ズボラ主婦連盟|公式サイト
岡本 正子 |
管理栄養士・国際薬膳師 。3人の子どもを育てながら40才で栄養士になる。助産院で日々、妊婦さんや産後ママのための食事を担当する傍ら、企業や雑誌などで離乳食の監修、母と子にむけた食育講座や薬膳料理の講演・講習会などを各地で行う。「地域に根ざした食育コンクール」特別賞受賞。著書に『おいしい症状別レシピ 妊娠&授乳期のごはん150』(日東書院)ほか。
おかもとまさこのごはんBLOG
奥野 由 |
母子栄養指導士
一般社団法人母子栄養協会とは?
「日本の食卓をもっと元気にもっと笑顔に」をモットーに、食と健康から子育てを支えるママたちの強いミカタ。食に関するイベントや養成講座など、生活に役立つ情報が満載です! https://boshieiyou.org/
滝村 雅晴 |
ゆとりうむプロジェクト理事。株式会社ビストロパパ 代表取締役。食育、男女共同参画、WLB(Work Life Balance)、働き方改革を、男性の家事料理参画から推進する日本で唯一のパパ料理研究家。家族がともに食事ができることは当たり前ではないことを世に伝え、食卓の笑顔を増やしている。
ファイナンシャルプランナー
氏家 祥美 |
ファイナンシャルプランナー、キャリアコンサルタント ハートマネー代表。家計だけでなく、退職時や企業のマネーアドバイスにも精通するキャリアコンサルタントでもある。著書に『いちばんよくわかる!結婚一年生のお金』(学研パブリッシング)ほか。
海老原 政子 |
ファイナンシャル・プランナー。千葉市在住。大学を卒業して仕事に明け暮れる生活から一転、30代半ばで男児を出産。1年後、生命保険会社に再就職しはじめての営業職に。募集活動のなかでライフプランの重要性に目覚め、FP(ファイナンシャル・プランナー)資格を取得後、独立。現在、家計相談や生命保険の見直し、住宅購入相談などを行う。主婦目線をいかした家計改善アドバイスが好評。https://mplan.info/
岡田 真治 |
ファイナンシャルプランナー 今の時代をかしこく生き抜くための極意を教えてくれる、お金のスペシャリスト。金融系の雑誌編集者を経て、FP(ファイナンシャルプランナー)として保険・住宅ローン・証券などの販売を経験後、講師としてFPの教育・育成に携わっている。全国に700人以上の門下生がおり、1年に100回以上のセミナーや講演会をこなす。 「知識はマナー」をモットーに、独自の無料メルマガ「FPナレッジ」を配信中。2019年よりbabycoにおけるママパパ向けセミナー『教育とお金の新常識講座』、連載『未来設計ゼミナール』を開始、わかりやすい解説と親身なアドバイスが好評を得ています。
髙瀬 良子 |
ファイナンシャルプランナー 【募集代理店】株式会社ライフプラザパートナーズ。大手生命保険会社の営業からファイナンシャルプランナーの資格を取得し、現在までセミナー登壇は通算200回を超え、延べ2000組以上の相談を受けるスーパーFP。自身の子育て経験を活かし、ママ・パパのライフパートナーとして活躍中です。
丸山 晴美 |
22歳の時に節約に目覚め、1年で200万円を貯めた経験がメディアに取り上げられ、その後コンビニ店長などを経て2001年節約アドバイザーとして独立。ファイナンシャルプランナー(AFP)、消費生活アドバイザー、宅地建物取扱士(登録)、認定心理士、家庭の省エネエキスパート検定合格、調理師などの資格を持ち、食費や通信費など身の回りの節約術やライフプランを見据えたお金の管理運用のアドバイスなどをテレビやラジオ、雑誌、講演等で行っている。2019年からゆとりうむプロジェクト理事を務める。著書・監修に「節約家計ノート2021」(東京新聞)、「50代から知っておきたい!年金生活の不安、解消します」(共著・幻冬舎)など多数。 節約アドバイザー/ファイナンシャルプランナー/消費生活アドバイザー
八木 陽子 |
(株)イー・カンパニー代表取締役、キッズ・マネー・ステーション代表。文部科学省検定の高等学校家庭科の教科書に日本のFPとして掲載される。著書に『10歳から知っておきたいお金の心得』など多数。
保育士ほか
天野ひかり |
上智大卒。元テレビ局アナウンサー。NHK『すくすく子育て』キャスターとしての経験を生かし、子どもの自己肯定感を育てるコミュニケーションアドバイザーとして全国で講演やシンポジウムなどを務め、受講生は5万人以上。子どものやる気やわくわくを引き出す“習いごとの先生のための講座”も開講。著書に『子どもが聴いてくれて話してくれる会話のコツ』ほか。
オフィシャルWEBサイト
木下 啓子 |
園勤務など、保育士として長年、子どもたちと接するかわたら、自らも4人の子育てに奮闘。子どもの成長に沿った「育む保育」と、自らの経験を生かした「がんばり過ぎない子育て」をモットーに親子交流を続けている好奇心旺盛なベテラン先生。
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クリエイター
手作りおもちゃクリエイター むー |
たのしいアイデアが持ち味。ひらめきを形にするのが大好きなクリエイター。手作りおもちゃの連載や工作レシピの提案・監修など、活躍の場を広げている。5歳の男の子の母。著書『親子で楽しむ カンタン&ゆかいな手作りおもちゃ』(ワニブックス)発売中。
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