出産準備にかかせない「水通し」知ってる?やり方&準備するものリストまとめ〜先輩ママのアドバイス付き

出産準備として必要なことのひとつ「水通し」。
いつ頃、どうやればいいの? 洗剤は使うの?
babycoアンバサダーのママたちの声を参考にしながら、
はじめての水通しに必要な情報をまとめます!
さぁ、水通しをして赤ちゃんを迎える準備をしましょう!

世界で一番しあわせな洗濯 ?!「水通し」ってなぁに?

出産に向けて、赤ちゃん用品の準備は進んでいますか? 肌着や服、タオルなどは、買っただけで準備完了にはなりません。

じつは赤ちゃんが衣類に袖を通す前に「水通し」といわれる洗濯が必要です。

「水通し」は、赤ちゃんを迎えるために必要な準備のひとつ。
SNSなどでは “世界で一番しあわせな洗濯” として多くのママが投稿しているんですよ。

そもそも、どうして必要なの?

赤ちゃんの肌はとっても繊細。新品の衣類についている糊が刺激となって、肌荒れを起こすことがあるのです。水通しをすれば生地の肌触りもやわらかくなり、吸湿性・吸汗性もアップ。赤ちゃんは汗っかきなので、水通しをしておくと汗成分による刺激も軽減できます。

赤ちゃんがどれほど汗っかきなのか? については、助産師の坂田清美先生がbabycoのインタビューで

赤ちゃんは体温の調節機能が未熟なので、汗をかいて熱を体の外に放出することでしか体温調整ができません。 さらに体の皮膚の表面積は大人の 1/6 程度なのに、汗を出す「汗腺」の数は大人とほぼ同じだけあるのです。 つまり、汗腺が密集しているのです。新陳代謝も活発なので、とても汗っかきなんですね。
引用:赤ちゃんの汗そのままにしていませんか?

と教えてくれています。

「水通し」は、
赤ちゃんの肌を守るために
1)生地についている糊を落とす
2)生地の吸湿性・吸汗性を高める
といったことから必要なんですね。

準備するもの

ではさっそく、水通しに必要なものをまとめましょう。

<水通しをするために準備するもの>
■洗濯槽クリーナー
■赤ちゃん用洗濯洗剤
(使わなくても OK)
■赤ちゃん用ハンガー
■収納スペース

洗濯槽クリーナーはなくても水通しをすることはできますが、
洗濯槽の裏側には見えないカビがこびりついているのをママたちはご存知ですよね。

そのカビや菌が赤ちゃん用品にうつってしまわないように、せっかくならこの機会に洗濯槽も除菌しておきたいもの。

また、水通しを終えて衣類をしまうときに、赤ちゃん用品のための収納スペースを整えておくとスムーズです。

水通しは、出産前に衣服類を整理できるといった点でもおすすめです。赤ちゃん服の整理、タンスの用意がなかったので、洋服はオムツに合わせて買った100円ショップの透明ボックスに丸めて収納してました。 重ねられるし持ち運べるし、 何よりベビーベッドの下にまとめて置いておけるていいですよ。
(2歳児ママ岩上恵子さん)

収納方法については、赤ちゃん用衣装棚を準備したり色々な方法がありますね。

詳しくはこちらの記事でもご紹介しています!
▶︎【水通しを知らなかった看護師ママの体験談】水通しに必要な事前準備と注意点について

水通しのやり方

やり方はいたってかんたん!
通常の洗濯と基本は変わりません。

<水通しのやり方>
1)洗濯槽クリーナーで洗濯機のカビ落としをする。
2)「手洗い」「ソフト」などの生地を傷めにくいコー スで洗濯する。
♪ 手洗いの場合は、絞るときに生地が伸びないように注意。
3)赤ちゃん用ハンガーで天日干しをする。

ここで気になるのが「水通しは水だけで洗うのか? 洗濯洗剤を使うのか?」です。

水通しの基本は水洗いですが、最近は肌触りを考えて赤ちゃん専用の洗濯洗剤を使っているママが増えています。
babycoアンバサダーさんで洗剤を使わなかったのは2名だけでした。

<洗剤を使った先輩ママは?>

赤ちゃん専用の洗剤を使えば、無添加だったりする上で肌に悪いものを取り除いてくれるのでいいですよ。赤ちゃんのデリケートなお肌、守ってあげたいですもんね。
(0歳児ママ小島菜々美さん)
水通しの洗濯洗剤は、肌にやさしいものにこだわって選びました。早めに準備しておくといいですよ。赤ちゃん専用の洗剤といっても大人用と使い方は変わらないので使いやすいですよ。
(1歳児ママ塚本真以さん)

洗剤で水通しをしたというママは、ほぼ「赤ちゃん専用」のものを使っていました。

この赤ちゃん専用洗濯洗剤も、赤ちゃんのためのママのこだわりがありましたよ。
実は、赤ちゃん専用の「洗濯洗剤」と「洗濯せっけん」があるそうです!
洗濯洗剤と洗濯せっけんの違いはご存知ですか?

その違いについて取材してみました!
液体か固形の違い? 無添加かどうか?
いえいえ、合成界面活性剤が大きく影響していました。
CLICK▶︎「赤ちゃん用洗剤」使うべき? 使わなくても大丈夫? 先輩ママはどうしてる?何が違うか調べてみた!

水通ししたい主なアイテム

水通しをするのは肌着などの衣類だけではありません。

● ベビー服
● 肌着
● ミトン
● くつ下
● スタイ
● ガーゼ
● 沐浴タオル
● バスタオル
● 寝具 
● 布製のベビーおもちゃ
  (ぬいぐるみなど)

赤ちゃんがふれるものはタオルも寝具も全部洗っていましたよ。出産準備としてだけでなく、産後も新しい服などを購入したら水通しするのを忘れずに♫
(0歳児ママ川原田真梨子さん)

もちろん肌の丈夫な赤ちゃんもいますから、必ずすべてやらなくてはならないわけではありませんが、出産前は赤ちゃんの肌の状態がわからないのでやっておくと安心できますよね。

ひとつ気をつけたいのは「洗う前に洗濯表示絵を確認」すること。
水通しする赤ちゃん用品は、コットン地のものが多いと思いますが、せっかく赤ちゃんのために用意した衣類が想定以上に縮んでしまったり色落ちしてしまったりするのは悲しいですよね。

洗濯表示絵は2016年に変更されているので、学生時代に家庭科で覚えた表示とは違うというママが多いはず。改めて確認しておきましょう。

【60秒でわかる洗濯表示絵解説】はこちら!

60秒解説〜新洗濯表示〜経済産業省

出産準備品を揃えたら、なるべく早く「水通し」を!

水通しをする時期に決まりはありませんが、
出産準備品を揃えたら、なるべく早めにやってしまいましょう!

ママの体調がよかったとしても、妊娠37週以降は正期産に入るのでいつ陣痛がきてもおかしくはありませんし、こればかりは予期できるものではありません。

ときどきのんびりママさんが、入院する前までにやっておけば大丈夫だろうと先延ばしにしていて、結局入院前に自分でできなかった……というケースもあります。

水通しはカラリと晴れた日に外干しがおすすめの方法なので、お天気の影響も受けることも考慮して、のんびりママさんもなるべくお早めに。

「水通しって世界一しあわせな洗濯って言われてるんだって。私一人で味わうのは悪いから一緒に味わおう!」と言いながらパパにもやってもらえたらいいですね。
今まであまり洗濯をしたことがないパパが洗濯を覚えたり、洗濯もののたたみ方を共有したりするチャンスでもありますよ。

世界で一番しあわせな洗濯時間を過ごせますように♪

 

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