成長をサポート!離乳食で卵を上手に取り入れる方法

成長をサポート!離乳食で卵を上手に取り入れる方法
2024/07/05 2024/07/05 babyco編集部 babyco編集部

離乳食を始めるとき、卵の取り入れ方が気になるママも多いですよね。

この記事では、卵の栄養価やアレルギー予防について詳しく解説します。
初期・中期・後期ごとの卵の与え方や役割も紹介!

また、アレルギーリスクを考慮した卵の進め方や、おすすめの卵料理レシピも。

ぜひ参考にしてくださいね。

卵が赤ちゃんの成長に与える栄養価

生卵

卵は赤ちゃんの成長に欠かせない栄養がたっぷり含まれています。

・タンパク質
体の組織を作るのに必要です。
・ビタミンA、ビタミンD
視力や骨の発達に役立ちます。主に卵黄に含まれています。
・DHA、アラキドン酸
脳の発達をサポートします。主に卵黄に含まれています。
・鉄分、カルシウム、ビタミンB群
疫力アップや代謝が向上します。
また、疲労回復にも効果的です。

卵の栄養素は、火を通して食べることで消化吸収が良くなります。

ただし、過剰に摂取するとアレルギーのリスクがあるので、適量を心がけましょう。

卵アレルギーの予防と原因

卵アレルギーは、卵に含まれるタンパク質に対する過敏な反応で起こります。

遺伝的要素や環境要素が関与しているため、完全な予防は難しいですが、次の方法でリスクを減らすことができます。

卵黄から始めて、一度に与える量を少しずつ増やす
卵白は火を通してから少量ずつ試す
他の食材と混ぜて調理する(例:豆腐や野菜と一緒にスープなど)

アレルギー症状(皮膚の発疹やじんましん等)が出た場合は、すぐに医師に相談しましょう。

離乳食で卵を始めるタイミング

離乳食で卵を始めるのは、一般的に離乳中期(生後7〜8ヶ月頃)が適切です。

初期には赤ちゃんの消化吸収能力が未熟なため、卵が負担になることがあります。

まずは中期から卵黄を少しずつ始め、後期(生後9〜11ヶ月頃)に卵白を少量ずつ試してみましょう。

ただし、赤ちゃんの様子や成長を見ながら、医師と相談して進めることが大切です。

卵黄と卵白の違いと進め方

卵黄と卵白

卵黄と卵白はそれぞれ異なる栄養素が含まれており、アレルギー反応のリスクも異なります。

卵黄は脂肪分が多く、ビタミンやミネラルが豊富ですが、アレルギーの原因になることは少ないです。

卵白タンパク質が多いものの、アレルギー反応を引き起こすことがあります。

進め方としては、まず卵黄から始めましょう。

アレルギーの症状がなければ、次に卵白を少量ずつ与えてみてください。

初期・中期・後期ごとの卵の与え方

離乳食を食べる赤ちゃん

【離乳食初期(生後5~6ヶ月)】
まだ卵を与えないでください。


【離乳食中期(生後7~8ヶ月)】
まずは卵黄を少量ずつ与えてみましょう。
卵黄は加熱してペースト状にし、他の食材と混ぜて与えると食べやすくなります。

卵白はアレルギー反応を引き起こすことがあるため、この時期は避けてください。


【離乳食後期(生後9~11ヶ月)】
卵白も少しずつ試してみましょう。

アレルギー反応が心配な場合は、最初は1/8個程度から始め、様子を見ながら徐々に量を増やしてみてください。

また、卵白は必ず火を通してから与えましょう。

 

卵は毎日でなくてもよく、2日に1回程度を目安に取り入れるのが理想的です。

アレルギー症状と対処法

アレルギー反応が出ている赤ちゃん

卵によるアレルギー症状には、皮膚のかゆみや発疹、嘔吐、呼吸困難などがあります。

対処法には、アレルギーの原因となる食材を避ける、症状に応じた薬の使用、予防策として食物の摂取量を減らすなどがあります。

卵を使う際は、卵黄と卵白を分ける、少量から始める、加熱調理をするなどの注意が必要です。

ただし、子どもの様子をよく観察し、アレルギー症状が出た場合はすぐに医師に相談してください。

離乳食におすすめの卵料理レシピ

離乳食で卵を使うときは、加熱してやわらかく調理したものがオススメです。

シンプルで作りやすい料理例をいくつかご紹介します。

初期・中期・後期別卵を使った簡単レシピ

離乳食

【離乳食初期(5~6ヶ月)】
この時期は、卵黄を少量ずつ取り入れます。

おかゆや野菜スープに卵黄を少し混ぜるところから始めてみましょう。

【おすすめレシピ】
トマトのパンがゆ
コーンクリームがゆ
雑穀と豆のスープ

【離乳食中期(7~8ヶ月)】
卵白を少しずつ取り入れられるようになります。

おすすめレシピは、卵とじやベビー用オムレツです。

卵をかけるだけで、簡単でおいしい料理が作れます。

離乳食中期のおすすめレシピはこちら

【離乳食後期(9~11ヶ月)】
卵を使ったさまざまな料理に挑戦しましょう。

例えば、卵とじうどんやベビー用卵サンドイッチなど、バリエーション豊かなメニューが楽しめます。

離乳食後期のおすすめレシピはこちら
●離乳食完了期のおすすめレシピはこちら

市販商品の活用

市販の商品は栄養バランスが良く、少量から試せるので、初期の離乳食におすすめです。

いろいろな食材をあたえることで、赤ちゃんの食事のバリエーションが増え、食物アレルギーの予防にもなります。

ただし、赤ちゃんのアレルギー症状に注意しながら進めましょう。

医師や栄養士と相談しよう

医師と相談

ママとしては、いくら気を配っていてもアレルギーや摂取量について心配になることもありますよね。

離乳食で卵を取り入れる際には、医師や栄養士との相談がとても大切です。

赤ちゃんのアレルギーのリスクや栄養状態を把握し、適切なアドバイスをしてくれます。

些細なことでも、気になったら相談できる環境作りを意識してみてください。

まとめ:離乳食で卵を上手に取り入れる方法

離乳食を食べる赤ちゃん

栄養たっぷりの卵は、赤ちゃんにも積極的に食べてほしい食材ですよね。

注意事項を心がけ、専門家や医師とも相談しながら、お子さんに合わせて少しずつ取り入れてみてください。

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