離乳食をもっと簡単に!新スタイル離乳食<金賞受賞のカインデスト>

離乳食を食べる赤ちゃん
2020/07/08 2023/11/04 babyco編集部 babyco編集部
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赤ちゃんが5〜6カ月くらいになると、そろそろ離乳食を考え始める時期ですね。
離乳食作りは手間も時間もかかるもの。手作りを食べさせてあげたいけれど、ちょっと大変! 
そんなときは「ザ カインデスト(the kindest)」の離乳食はいかが? 

【JAPAN FOOD SELECTION】2019年7月金賞受賞している、新しいスタイルの離乳食です。
「無添加で栄養バランスが整った」離乳食なら、忙しいママの強い味方になってくれるはず!

離乳食はいつから?進め方は?

一般的に生後5〜6カ月頃から離乳食はスタートすると言われています。
ただ、赤ちゃんの発達スピードにはとても個人差がありますから、月齢でスタート時期を決めるのではなく、赤ちゃんの成長度合いをみはからい、赤ちゃん自身の「食べる」ための準備が整ったと感じられたら、離乳食をスタートする時期となります。

<離乳食のはじめどきサイン>
首がしっかりすわって、自分で頭を支えられる
支えてあげるとお座りができる
食べ物に興味を示し、大人が食事をしていると自分も口を動かしたり、よだれが出たりする
スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくなる

赤ちゃんのこんな様子がみえてきたら、離乳食をスタートしてみましょう。

 

まずは1日1回。

最初にあげるのは、お米に対して10倍の水を入れて作った「10倍がゆ」から始めてみてください。
最初はスプーン1杯から始めて、慣れてきたら2杯、3杯と量をちょっとずつ増やしてみてください。
10倍がゆはまとめて作って、小分けにして冷凍しておくと、1回分ずつ解凍して使えるので便利ですよ。始めてみても赤ちゃんが嫌がるような素振りを見せたら、ちょっとお休みして、しばらくしてからまた始めてみるといいですね。1週間くらいして慣れてきたら、少しずついろいろな食材を取り入れてみましょう。

▶︎赤ちゃんのための食育通信 vol.1「離乳食の進め方」

 

ママのおさぼりの強〜い味方?!「カインデスト」はどういいの?

カインデスト商品イメージ

10倍がゆからスタートして、少しずついろいろな食材を取り入れる時期になったら、だいこんやにんじん、かぼちゃなどの野菜、豆腐や白身魚などを増やしてみましょう。

特にスタートしたばかりの初期は食材をしっかりすりつぶしたり、柔らかく煮たりしないとならないので、ママとしてはちょっと大変なことも。

そして、中期、後期、完了期と進むと、それぞれの時期にあわせたサイズに食材をカットしたり、固さの調整もしないとなりません。

それも時間がかかって大変と感じてしまうかも。

▶︎初期〜完了期まで、おすすめの離乳食レシピ一覧

それでも、やっぱり離乳食は手作りじゃないとダメなのかなぁと考えてしまうママも多いはず。

忙しかったり、疲れていたり、離乳食を手作りすることに手間や負担を感じていたら、まずはお試しで市販の離乳食を使ってみませんか?

例えば、おでかけにも使えるような市販の離乳食なら、さらに重宝しますよね!

 

〜毎日食べるものだからこそ、赤ちゃんにとって本当にいいものを与えたい〜

そんなママには、カインデストの離乳食がおすすめです。

●保存料や着色料、香料、増粘剤などの添加物は一切使用していない無添加

●細菌、放射能、衛生検査はすべてオールクリア

●食材独自の味をしっかりと味わってもらいたいからと、素材本来の味をしっかりと引き出して、調味料を一切使っていない

ママにとって心配なことを排除してあるカインデストの離乳食なら、安心して赤ちゃんに食べさせられますよね。

 

小児科医&管理栄養士監修の無添加&有機野菜ふんだん離乳食「カインデスト」

<調理なしでお皿に盛り付けるだけ! 安心・おいしい離乳食を手軽に>

離乳食と野菜

①常温保存OK!

②小児科医ママ、栄養管理士ママ、一流シェフ監修!

③砂糖や塩などの調味料や保存料は一切なしの無添加

④契約農家さんの有機野菜だから安心

カインデストは【JAPAN FOOD SELECTION】2019年7月金賞受賞

主食のおかゆさえあれば、それにカインデストの離乳食をプラスするだけでOK。
栄養バランスもしっかり考えられている、そんなカインデストの離乳食。これならママのちょっとしたおさぼりの強〜い味方になること間違いなし!ですよね。
食材は安心できる厳選された有機野菜や、五島列島から高級料理店に届けられるのと同じ新鮮な魚などの食材を使用しています。

おいしい野菜はどこの農家さんでどんなふうに作られているのか、作り手の方の顔が見えるのも安心ですよね。

また、小児科医と管理栄養士が監修しているので、子どもの発達に必要な栄養素をしっかりカバーして、ふだんの食事からは取りづらい鉄分・亜鉛・ビタミンDなども含めて、1カ月分の1ボックスで必要な栄養素をほとんど摂取できるのです。

栄養満点でも美味しくなくてはと考えてしまうママもいるかもしれません。そこはキャリア25年の熟練フレンチシェフが監修して、調味料を使わずとも食材の本来の味をしっかりと引き出した味に仕上げてくれています。

常温保存ができるレトルトパウチなので、まとめて2週間分や1カ月分が届いても、あわてて冷蔵庫や冷凍庫の保管場所を空けなくてもいいのも、ママにとってはうれしいですよね。

 

カインデストの離乳食は月齢別に4コース

カインデストの離乳食は基本は1パウチが1食分になっています。

月齢別に初期、中期、後期、完了期の4コースになっていて、それぞれに合わせて素材の形状や大きさなども変えてあるので、赤ちゃんが少しずつ食べることに慣れるようになっていますよ。

 

中期以降は月齢に応じて、レシピの内容も変わってきて、飽きることなく続けられるようになっています。
初期や中期の頃はまだまだ食べる量にもムラがあったりしますよね。
1パウチ全部食べきれないともったいない気持ちになりますが、初期と中期のパウチはなんとスクリューキャップ付き! 少しずつ使えるキャップ付きパウチは本当に便利。
残したときはキャップをして冷蔵庫に保管し、早めに食べ切ってくださいね。

お出かけしている時などは、スプーンにちょっとずつ取り出して、そのままあげることもできますよ。

 

★初期(ごっくん期)生後5〜6カ月頃の離乳食

生後5〜6カ月頃のごっくん期と呼ばれる初期は、なめらかにすりつぶした状態でピューレ状のもの。1パウチは50gです。

 

生後5〜6カ月頃の離乳食のパッケージ

★中期(もぐもぐ期)生後7〜8カ月頃の離乳食

生後7〜8カ月頃のもぐもぐ期と呼ばれる中期は、ごっくん期に比べて少し食べ物の形が残った状態で、食材サイズは4〜5mmくらい、舌でつぶせる固さになっています。1パウチは初期と同じ50gです。
中期、ささみと冬瓜野菜の離乳食

★後期(かみかみ期)生後9〜11カ月頃の離乳食

生後9〜11カ月頃のかみかみ期と呼ばれる後期は、食材サイズが7〜8mmと少し大きくなり、歯茎でつぶせる固さになります。1パウチのサイズが大きくなり、100gとなります。ゴロンとした形状になるため、キャップのないタイプのパウチになります。

後期、鶏肝いりつくねの離乳食

★完了期(ぱくぱく期)生後12〜18カ月頃の離乳食

生後12〜18カ月頃のぱくぱく期は食材サイズが1cmくらいの大きさとなり、歯茎で噛める固さになってきます。こちらも1パウチは後期と同じで100gで、キャップのないタイプのパウチです。

 

完了期、ボルシチの離乳食

子どもの好き嫌いにもしっかり対応してもらえる!

定期購入は月齢に応じて、いろいろな味がミックスされて送られてきます。

赤ちゃんが食べてみて、どうしても苦手としている食材があるなと思ったら、それを公式LINEアカウントで事前に伝えておけば、それ以外の種類のものを送ってもらうこともできるんです。

もちろん単品購入で、好きな食材だけを選ぶこともできますよ。

 

<気軽にためせる!ママがうれしい5つの特典>

赤ちゃんの成長とタイミングに合わせて初期食~完了食を選べる!

離乳食の悩みや不安はLINEでいつでも相談できる!

ガイドブック付きで初めての離乳食も徹底サポート!

いつでも解約・おやすみOK!解約金や入会金は一切なし

赤ちゃんが食べなかったら…全額返金保証があるから安心

 

お手軽ポイント!

持ち運びに便利なキャップ付きパウチ!使い捨ても可能

①冷蔵庫を占領しない!常温保存OK

②使いたい分だけ使用できる

③アレンジで、バリエーションも豊富に!

④買い物の手間なし!ポストでお受け取り

 

CHECK:解約やお休み、コース変更はいつでも可能。次回お届け予定の8日前までに公式LINEに連絡すればOK。

ぜひ試してみてくださいね♪

 

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