キレイな英語の発音が習得できるフォニックスとは?メリットやおすすめの教材を紹介!

「子どもに英語を学ばせたい!」と思っているパパ・ママのなかには、「フォニックス」が気になっている方もいるのではないでしょうか。
「フォニックス」とはじめて耳にしたというパパ・ママもいらっしゃるかもしれませんね。

そこで今回は、フォニックスについて詳しく解説!
後半ではおすすめの英語教材も紹介しますので、フォニックス学習や英語学習に興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

フォニックスとは?

フォニックスのカードで学ぶ男の子

フォニックスとは、

英語のスペルと発音に関するルール

のことです。
私たち日本人が子ども時代にひらがなやカタカナを学習するように、英語圏の子どもたちは、英語の読み書きをマスターするためにフォニックスを学びます。

フォニックスを勉強し、アルファベットのもつ音のルールを学び、発話の練習をすることで、キレイな英語の発音が身についたり、知らない英単語のスペルが分かるようになったりします。

このように、フォニックスの学習にはさまざまなメリットがあるのです。

 

アルファベット読みとフォニックス読みの違い

通常アルファベットを読む際は、

A(エイ)B(ビー)C(シー)
 

と読みますが、
アルファベットをフォニックス読みすると、

A(ア)B(ブ)C(ク)
 

と読みます。

たとえば、"April"のAの音は、アルファベット読みの「エイ」です。一方で、"apple"のaは「ア」と発音します。

 

フォニックスのルール

フォニックスにはさまざまなルールがあります。ここでは、その一部をご紹介しましょう。

 

Silent-e

「母音+子音+e」や「子音+母音+子音+e」で英単語が構成されている場合、

・最後のeは発音せず
・前にある母音はアルファベット読み

をします。

たとえば、pie、cake、noteなど。

これをSilent-eと言います。

実際に音で聞いてみるとわかりやすいかもしれませんね。
Youtubeのこんなチャンネルをチェックしてみましょう。
CLICK▶︎ ミセス・ミヤコの英語チャンネル

 

二文字子音

二文字子音は、2つの子音字で新しい音が作られるルールのこと。

たとえば、sheepに含まれる【sh】やlunchに含まれる【ch】などです。

連続子音

2つか3つの連続した子音字が、混ざり合った音を作る連続子音というルールもあります。

たとえば、smallに含まれる【sm】やglassに含まれる【gl】など。

 

フォニックスを学習するメリット

アルファベットのポスター

つづいて、フォニックスを学ぶメリットについて解説します。

 

キレイな英語の発音が身につく

フォニックスを勉強すれば、アルファベットの持つ音や発音の仕方を学べるので、日本語訛りの英語ではなく、キレイな英語の発音が身につきます。

特にR、L、Vといった日本語にはない英語独特の発音は、一つひとつの音を丁寧に学んで発話する練習をしなければ、なかなか正しい発音が習得できません。

 

読み書きが楽になる

フォニックスのルールを学ぶことで、知らない英単語に出会った際、発音記号を確認せずに正しく読めるようになります。

また、ルールが頭に入っていれば「【ゲーム】は【ガメ(game)】と書く」といった具合に、スペルを丸暗記せずに済むので、書くことも楽になります。

そのため、読み書きが苦手なお子様には特に、フォニックスの学習がおすすめです。

 

リスニング力がアップする

フォニックスの勉強を通して英語の正しい発音が身につけば、聞き取れる英語の音が増えます
なぜなら、自分が発音できない音は聞き取りにくい傾向にあり、自分で発音できる音は聞き取りやすくなるからです。

フォニックスの学習は、リスニング力をアップさせるための土台作りになります。

 

フォニックスを子どもに学ばせた方がいい理由

学校の英語授業

9歳頃までは、言語を学ぶのに適した時期(臨界期)といわれていて、臨界期に英語を学べばキレイな発音が身につきやすいです。

しかし、臨界期を過ぎると言語習得能力が大幅に落ちてしまうので、子どものうちにフォニックスの学習をスタートさせるのがいいとされています。

また、新しい学習指導要領が導入され、小中高の英語の授業が難しくなりました。小学校では2020年に英語教育が必須化され、2021年からは約700語もの英単語を学びます。

また、中学校ではオールイングリッシュで授業が行われ、これまで高校で習っていた文法事項が学習内容に追加されるなど、授業の難易度が上がっています。小学校で学んだ英語をしっかり習得しておかなければ、授業についていけなくなるかもしれません。

上述したとおり、フォニックスには読み書きが楽になったり、リスニング力が向上したりするメリットがあります。早いうちから学ばせてあげることで、英語の授業が楽になるでしょう。

 

子どもの英語学習におすすめの教材をご紹介!

English

ここでは、子どもに英語やフォニックスを学習させる際に、おすすめの教材をご紹介します。

ベネッセのワールドワイドキッズ

0~8歳のお子様向けの教材で、フォニックスが学べるDVD、ストーリブック、パズルなどが含まれます。また、小さなお子様でも使いやすい音声ペンが付属されています。ペンでフォニックスの教材にタッチすれば、英語の音が聞ける仕様。遊び感覚で英語が学べます

フォニックスのほか聞く、話す、読む、書くの4技能を習得できるので、お子様に総合的な英語力を身につけさせたい場合におすすめの教材です。

CLICK▶︎ワールドワイドキッズのフォニックス ページを見てみる

CLICK▶︎0歳からワールドワイドキッズを習わせたママライターの体験

 

進研ゼミのチャレンジタッチ

年長さんから小学校6年生までのお子様向けの教材です。パソコンやタブレットを用いて英語やフォニックスが勉強できます。

子どもたちが気に入りそうなアニメーションが使われているので、まるでアニメを見ているような感覚で英語学習が可能。英語の問題もゲーム感覚で解けるので、楽しみながら英語が学べるでしょう。

さらに「AIスピーキング」で、AIキャラと英語で話しながら英会話力も身につけられます。

CLICK▶︎公式ページでチェック

CLICK▶︎体験を動画で見てみる!【体験レビュー】チャレンジイングリッシュを元先生がやってみた

 

1歳〜6歳まではこどもちゃれんじEnglish

年長にあがる前までの時期は、「こどもちゃれんじEnglish」があります。

1~2歳向けのぷちコースからフォニックス を取り入れているのが特徴です。

ママライターの体験レポートが上がっています!
CLICK▶︎比較表付き「こどもちゃれんじEnglish」を2年使ってわかったメリット&デメリット

 

STEAMS LAB JAPANのグルービーラボ(Groovy Lab in a Box)

科学者や専門家たちが開発した教材で、科学、技術、工学、芸術、数学が学べます。アメリカではさまざまな賞を獲得しており、問題解決力、自己肯定感、忍耐力といった非認知能力(EQ)を高めるSTEAM教材として、世界中で注目を集めています。

グルービーラボには、残念ながらフォニックスの学習教材は含まれていません。しかし、日本語だけでなく英語にも対応した教材なので、科学や工学などを勉強しながら英語も学べます。

英語を学ばせよう、というのではなく、子どもが興味を持っていることを英語を使って学ばせる。しかもネイティブの英語で。
というのもフォニックス 習得の一つの方法ですね。

CLICK▶︎Groovy Lab in a Box

 

子どもに合う教材を使って楽しみながらフォニックスを学ばせてあげましょう

フォニックスを学べばキレイな発音を習得できたり、読み書きが楽になったりするなど、いろいろなメリットがありそうです。

早い段階でフォニックスを勉強させてあげれば、学校での英語学習もラクになるでしょう。

ご紹介した教材を参考に、楽しみながら英語やフォニックスを学べる環境を整えてあげてくださいね。

習いごと扉ページ

 

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