比較表付き「こどもちゃれんじEnglish」を2年使ってわかったメリット&デメリット

2020年4月から小学校での英語が必修化・教科化しました。近年では、乳児からの英語学習も人気を高めています。
そこでお子さんの英語学習について気になっているママ・パパも多いのではないでしょうか。
今回はベネッセの英語教材『こどもちゃれんじEnglish』の内容と、ぷち・ぽけっとの2コースを「体験した効果・成果」について紹介します。
2年間使ってみて感じたメリット&デメリットについてもまとめてあるので、参考にしてくださいね。

こどもちゃれんじEnglishとは?

ベネッセの幼児向け通信教育「こどもちゃれんじ」を見聞きした経験のあるママ・パパも多いのではないでしょうか。

こどもちゃれんじEnglish」はこの「こどもちゃれんじ」の英語版です。
メインキャラクターはもちろん“しまじろう”。そのほかにも個性豊かなかわいいキャラクターや人物が登場するのも魅力的です。

・1歳~6歳を対象
・コースは年齢別に5段階
・2ヵ月に1回のペースで定期的に届きます

こどもちゃれんじEnglishの教材内容を紹介

「こどもちゃれんじEnglish」の教材はDVDエデュトイ絵本の大きく3つに分けられます。

クリスマスなどのイベント時期にはCDやポスターなどのおまけ教材がついてくる場合があります。
どれも対象年齢に沿った内容で、その時期に子どもが興味を持つものを題材としています。

メインキャラクターの “しまじろうのほかにも、チャッピーやビーピーなどのかわいいキャラクター、エマお姉さんやボブ、キコファミリーといった個性豊かな登場人物と学習できます。
息子はエマお姉さんが好きで、DVDではエマお姉さんの出てくるコーナーを好んで見ていました。

では、DVDエデュトイ絵本について、体験の様子を交えながらご紹介していきましょう。

 

忙しいママにもぴったり!かけ流しできるDVD

こどもちゃれんじEnglish DVD

「こどもちゃれんじEnglish」についているDVDの最大の特徴、それはかけ流しでOKなところ。
夕食の準備をしている最中にかけ流すだけで、子どもが映像を見て勝手に学習してくれます。

<1~2歳向けのぷちコース>
まねっこあそびやダンス・リズムあそびを中心とした “FunTime”、おやこあそびを中心とした “PlayTime” の2本立て。
踊りや歌、クイズなどを通して楽しく学習できる参加型スタイルです。
息子は照れ屋&完璧主義なので、マスターできるまでは発言も一緒に踊ったりもせずにひたすら映像を見ていました。
中には「おうちの人とやってみよう!」と声かけのあるコーナーもありますが、息子は一緒にやらなくても楽しんでいたので、私は時間のある時だけ参加しましたが問題ありませんでした。
<2~3歳向けのぽけっとコース>
生活フレーズを学習する“Let'sPlay”、音・単語学種の“Let'sSay It”の2本立て。
こちらも基本のスタイルはぷちと同じ参加型です。

どちらのCDも英語の発音やフレーズのリズム感がわかりやすく、英語の苦手な私にとってもいい勉強になりました。

 

小さな子どもでも扱いやすいエデュトイ

こどもちゃれんじEnglish エデュトイ

ベネッセの「こどもちゃれんじ」や「こどもちゃれんじEnglish」では賛否両論のあるエデュトイ!

毎号、豪華で教材のメインとも言えるサイズ感と存在感があります。そのため、

これがあれば玩具を買わなくていい
 

などの意見がある反面、

収納に困る
 

との口コミが多いのも事実。

解決策のひとつに、受講を始めたらほかの玩具をあまり買わないようにする手もあります。
そうすれば収納問題も解決し、エデュトイによる学習時間も多く確保できて一石二鳥です。

このエデュトイですが、なんといっても遊び方がわかりやすい&丈夫なのがうれしいポイントです。
保護者向け冊子に遊び方が載っていますが、我が家は1度もまともに見ていません。それぐらい簡単操作で遊べるので、小さな子どもでもすぐにマスターできます。
しかも、開かない・動かないと思ったら力づくで解決する息子ですが、少々手荒な扱いをしても壊れることはなく丈夫でした。
さらに3歳年下の0歳児も手に取って一緒に遊んでいましたが、小さな部品がないので問題ありませんでした。

お休み前にもおすすめ!DVDやエデュトイと連動した仕掛け絵本

こどもちゃれんじEnglishの絵本 ぷち

1~2歳向けのこどもちゃれんじイングリッシュぷち

こどもちゃれんじEnglishの絵本 ぽけっと

2~3歳向けのこどもちゃれんじイングリッシュぽけっと

「こどもちゃれんじEnglish」には毎号絵本も付いてきます。

仕掛け絵本になっていて、多くは小窓を開くと隠れていたキャラクターや絵が出てくる仕組みです。

基本的には日本語なしのオール英語ですが、挿絵効果で絵の情景と英語フレーズがうまく結びつきやすいのでしっかりと学べます。

絵本の内容はDVD映像やエデュトイに即していて、なんとDVDや絵本で覚えた英語を使ってエデュトイで遊べるようになっているんです。
日中はDVDやエデュトイを利用し、夜寝る前の読書習慣に絵本を利用するのもいいですね。
さらにこの絵本、厚紙や破れにくい紙が使われていて小さな子でも扱いやすように配慮されています。

2年間使用した効果は?

我が家は1歳半~3歳半までの2年間、「こどもちゃれんじEnglish」のみを利用しました。

利用前は各社のサンプルDVDを少し視聴するのみで、英語学習は何もしていないに等しいです。

そんな息子が2年間利用した成果はどうなったのでしょうか。 得られた成果は次の3つです。

<得られた成果>

1つの単語や文章には日本語以外にも表現方法があると理解した。
⇒日本語と英語の存在がわかると、「国によっていろいろな言葉がある」という説明を理解できるようになりました。

英語に対する抵抗を感じず、親しみを持って楽しんでいる。

簡単な単語は聞き取り&理解できる。
⇒代表的な色やフルーツ、乗り物の名前などの興味のあるものの英単語は覚えました。
⇒「アップルはどれ?」と聞くと「りんご」を指します。

ただし、恥ずかしがりやな性格なので声に出すことは未だありません。
我が家の場合、小さなころから英語に慣れることで英語への抵抗感を感じさせないことが目的でしたので、十分に成果はあったと感じています。

 

体験を通して感じたメリット・デメリット

実際に2年間受講したことで感じたメリット・デメリットは次の通りです。

〈メリット〉
安価で始められてコスパがいい
定期的に届くので飽きない
子どもの年齢や発達に合ったレベルのものがタイミングよく届く
多少のサポートさえすれば子どもが1人で学べる
エデュトイがあれば、ほかのおもちゃは購入しなくていい
親しみのあるキャラクターと個性豊かな登場人物
DVD・エデュトイ・絵本の3種類あるので、興味のある教材を中心に日々英語に触れられる
エデュトイの1つである音楽プレーヤーは子どもの食いつきがよく、かけ流しもできる
英語コンサートなどのイベントも盛りだくさん!うまく活用するとネイティブの英語に触れられる機会が増える
最大のメリット:
幼稚園での英語授業で抵抗なく楽しめた。
自然と英語を受け入れている
〈デメリット〉
サイズ感・存在感の大きいエデュトイや絵本が増え、収納場所が必要
⇒そこまで困ることはありませんでしたが、口コミでも多い意見です。
子どもの好みや性格によっては、親が頑張らないとDVD・エデュトイ・絵本を全て使いこなせない場合もある。
キャラクターの好みによって子どもの興味度合いが左右される

デメリットも使い方やお子さんの興味の示し方によってメリットに変わります。
我が家での反省は、

●受講前も後も家にたくさんのおもちゃがある状態にしてしまっていた
●テレビでキャラクターアニメを多数録画して観てしまっている

これにより、エデュトイの出番は少なくなりDVDはほぼ観ない状態でした。
ただ、絵本だけは1日に最低1冊読んでいるため、常に英語には触れられている状態です。

 

紹介制度をうまく活用してお得に受講しよう

こどもちゃれんじには紹介制度があります。この紹介制度を利用すると、なんと!かわいい“しまじろうグッズ”がもらえちゃうんです。せっかく始めるならプレゼントをもらってお得に始めたいですよね。
プレゼントは玩具・文具・生活グッズなど、何種類か用意されている中から好きなものを選べる仕組み。我が家は“トランプ”をもらいました。

ちなみにこの紹介制度、「こどもちゃれんじEnglish」に限らず、「こどもちゃれんじ(総合教材の方)」の会員さんからの紹介でも可能な場合があります。息子の時がそうでした。さらに兄弟同士で紹介し合える場合があるので、気になる方はぜひ問い合わせてみてください。

気になる料金設定と退会について

「こどもちゃれんじEnglish」は入会金不要でお手頃価格なのも人気のひとつ。
料金はコースやこどもちゃれんじ会員かどうかによって変わます。

「こどもちゃれんじ」と一緒に受講すると安くなるので、この機会に「こどもちゃれんじ」についても検討してみるのも手です。
支払い方法は1回毎に支払う方法と年間一括払いで支払う方法があります。年間払いの方がお得なのでおすすめ!途中でやめる可能性を心配している方も大丈夫です。年間払いでも2回以上受講すれば、いつでも退会・解約可能で、残金も返金されますよ。

  「こどもちゃれんじ」と一緒に受講する方 「こどもちゃれんじEnglish」のみ受講の方
年間払い
(1年間払い・2年間払いも年間価格は同じ)
ぷち・ぽけっと:17,598円/年
ほっぷ・すてっぷ・じゃんぷ:20,856円/年
ぷち・ぽけっと:21,822円/年
ほっぷ・すてっぷ・じゃんぷ:25,080円/年
毎回の都度払い ぷち・ぽけっと:3,263円/回
ほっぷ・すてっぷ・じゃんぷ:3,806円/回
ぷち・ぽけっと:4,033円/回
ほっぷ・すてっぷ・じゃんぷ:4,576円/回

※ぷち・ぽけっと は1歳~3歳向け、ほっぷ・すてっぷ・じゃんぷ は3歳(年少)~6歳(年長)向け
※2022年4月時点での公式HP掲載価格

また、退会・解約は電話1本でOK。参考として理由は聞かれますが、「理由」と「今後不要だ」という意思を伝えれば面倒な手続きなしで退会・解約できます。

高いレベルを目指すならワールドワイドキッズ(WWK)がおすすめ

ワールドワイドキッズ(WWK)

ベネッセの英語教材にはほかに「ワールドワイドキッズ」があります。

音や発音、フレーズなどの基本的な学習内容は「こどもちゃれんじEnglish」と同じようですが、こちらはなんとオールEnglish

「こどもちゃれんじEnglish」のように日本語での説明は出てこないようになっています。

キャラクターもオリジナルの個性的でかわいい動物を使用していて、しまじろうは出てきません。

電話にて「こどもちゃれんじEnglish」との違いを尋ねたところ、こちらはより高いレベルを目指しているものだそうです。英語会話ができるレベルを目的とするならこちらがおすすめとのことです。

我が家は息子がしまじろう派であまり興味を示さなかったのと、ここまでのレベルは求めていなかったので購入をやめましたが、英語力を高めたいご家庭にはおすすめです。

  こどもちゃれんじEnglish ワールドワイドキッズ
目標 ・英語学習の土台をつくる
・発音と聞く力をつけ、話す力を養う
《ゴール》
・小学校からの英語授業や将来に向けての土台づくり
・英語に対する抵抗感や苦手意識をなくす
・英語圏の子どもと同じ
プロセスで身につける
・母国語と同様の習得
・アウトプットができるようになる
・思考力や探求心を養う
《ゴール》
バイリンガルのように英語を
使いこなせるようになる
対象年齢 1歳~6歳 0歳~8歳
期待できる力 聞く・話す 聞く・話す・読む・書く
入会金 無料 無料
受講費 《1年間分一括払いの場合》
ぷち・ぽけっと:21,822円
ほっぷ・すてっぷ:25,080円
じゃんぷ:29,260円
※こどもちゃれんじ会員は割引あり
《一括払いの場合》
Stage1~6:249,480円
Stage0~6:285,560円
退会 0円 0円
特徴 2ヵ月に1回届く
English+日本語
定期的に届く
All English

迷っている方は資料請求もおすすめです。サンプルDVDも一緒にもらえる場合がありますので、一度見てみてください。気になる勧誘ですが、我が家の場合は1度だけ到着と反応の確認電話があったのみでしたよ。

CLICK▶︎ワールドワイドキッズ

 

気になったらまずは公式HPをチェック!

「こどもちゃれんじEnglish」の公式ホームページでは、教材の特徴や受講料などだけでなく、DVDの一部を流した動画も掲載されています。全体だけでなく各コース毎の紹介ページもあり、サイト内も情報が探しやすく見やすいのでぜひ一度チェックをしてみましょう。
また、資料請求もできます。資料の中には、サンプルとして紙でできたエデュトイ見本や体験版のDVDが入っている場合もあって、とても参考になります。とくに体験版DVDは何度か流してみて子どもの反応を見るのにとても役立つのでおすすめです。

こどもちゃれんじEnglish公式HPはこちら

さまざまな企業の英語教材がありますので、お子さんにぴったりのものをぜひ見つけてくださいね。

Follow
Us!