babycoオンラインコンテンツディレクターであり、雑誌・書籍の編集者。カナダで短期大学、映画制作専門学校卒業後、新聞記者、ラジオDJ、TVドラマの編集など多様な分野の知識を得て帰国。帰国後は雑誌編集を中心に活動し、広告案件においても企画・コンセプト立てから担う。ライフスタイルを得意とし育児媒体には20年携わっている。
混合育児で悩みやすいポイントは、主にこの3つです。
✔️順番は母乳→ミルクでいい?
✔️ミルクの量はどれくらい?
✔️スケジュールはどう組む?
この記事では、この3つをシンプルにわかりやすく解説します。
混合育児の基本は「母乳→ミルク」の順番です。
先に十分に母乳を飲ませることで分泌が促されるため、母乳量を維持しやすくなるからです。
ただし、赤ちゃんが空腹でうまく吸えない場合は、先にミルクを少しだけあげて落ち着かせてから母乳に移る方法でも大丈夫。
いろいろな方法があるので、順番に解説していきます!
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ほかにも、ママの体調やライフスタイルによっては、「交互」や「時間別」といった選択肢もあります。
混合育児のやり方はひとつではありません。
赤ちゃんとママにあっていればどんな方法でも問題はありませんが、混合育児のスケジュール例として、よくある3つのパターンをご紹介していきます。
混合育児はとても柔軟なスタイルです。
ミルクの量は、母乳をどれくらい飲めているかによって変わります。
いろいろ方法はありますが、ここでは江崎グリコの子育てアドバイザーが直接対応をしてくれる「子育て相談室」での回答例をご紹介します。
毎回母乳のあとにミルクを足す場合は、母乳を左右合計10分吸わせたあと、ミルクを100mlくらい作って「赤ちゃんが飲むだけ」与えます。

母乳のあとにミルクを毎回100ml以上を軽く飲む場合は、母乳を吸わせる時間をやや短くして授乳時間全体で20分程度になるようにします。

月齢によって飲む量の目安は異なりますし、赤ちゃんによっても個人差がありますから、赤ちゃんの様子がいちばんの判断基準です。
迷ったときは、
✔️赤ちゃんが満足しているか
✔️体重が増えているか
を目安に調整していきましょう。
「母乳は足りているかな?」
のチェック項目は、こちらの記事で確認できます!
CLICK▶︎母乳が足りない気がする…ミルクは足すべき?不足のサインと混合育児の始め方
混合育児のスケジュールに「絶対にコレ!」という決まりはありません。
赤ちゃんの月齢や生活リズム、ママのコンディションにあわせて調整していきます。
大切なのは、「母乳を続けたい場合は、母乳の分泌をできるだけキープすること」です。
母乳は赤ちゃんに吸われることで分泌が促されるため、授乳の中に母乳の時間をしっかり入れておくことがポイントになります。
例えば
〜生後1〜2ヵ月ごろのスケジュール例〜
6:00 母乳+ミルク
9:00 母乳
12:00 母乳+ミルク
15:00 ミルク
18:00 母乳+ミルク
21:00 母乳
24:00 ミルク
3:00 ミルク
といったママもいます。
母乳+ミルク、母乳だけ、ミルクだけ、いろいろ混在していますね。それぞれ解説していきます!

もっとも基本的なやり方です。
母乳量を維持しやすく、「足りないかも」という不安にも対応しやすいのが特徴です。
【こんな人におすすめ】
✔️母乳量を維持したい、増やしたい
✔️量が足りているか不安
1日の中で「母乳だけの回」「ミルクだけの回」をつくる方法。
【こんな人におすすめ】
✔️時間をあけると母乳が出やすい
✔️授乳間隔を整えたい
✔️外出時はミルクにしたい
✔️時間帯によってパパと分担したい
母乳とミルクを分ける方法には以下のような例があります。

時間をおくと母乳がたまってくるコンディションのママなら、1回ずつ交互にあげて母乳をキープする方法もあります。
朝晩は母乳にし、保育園にあずけている間など、日中をミルクにする方法もあります。
ママの体調や生活スタイルに合わせて、ミルクをメインにするケースもあります。
例えば、
✔️産後の体調を優先したいとき
✔️母乳量が安定しないとき
なども、赤ちゃんとのスキンシップをとるためにミルクのあとに母乳の時間を設けるママもいますよ。
「母乳もあげたい」という気持ちを大切にしながら、無理のない範囲で取り入れられるのが特徴です。
※ミルクの足し方の目安、スケジュール例は、アイクレオ公式Q&A(グリコお客様センター子育て相談室)を参考に作成しています。

混合育児を成功させるコツは、「赤ちゃんが母乳もミルクも嫌がらずに飲んでくれること」です。これには、ミルクの「味」が大きく影響しています。
例えば小児科医の想いを原点に開発されたアイクレオ バランスミルクは、母乳に近い味や香りに配慮して設計されているミルクとして知られています。
母乳とミルクを併用する場合、赤ちゃんが混乱しない母乳に近い味は大切なミルク選びのポイントです。
こちらのQ&Aであわせてチェックしてみましょう!
CLICK▶︎「母乳に近いミルクってある?」選び方のポイントと3つの基準
混合育児をはじめるときは、赤ちゃんがスムーズに飲めるかどうかも大切なポイントです。いきなり切り替えるのではなく、まずは「赤ちゃんにあうかどうか試してみる」という選び方もあります。
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アイクレオのミルクがおトクに試せるこの機会に、「母乳に近い味と香り」を試してみるのもおすすめです。
まとめると、
✔️基本は「母乳→ミルク」
✔️ミルクの量は赤ちゃんの様子で調整
✔️スケジュールは生活に合わせてOK
が基本ですが、混合育児のやり方に「絶対これ!」という正解はありません。
大切なのは、
✔️赤ちゃんがしっかり成長していること
✔️ママが無理なく続けられること
「このやり方でいいのかな?」と迷ったときは、その2つを基準に考えてみてください。
ママが安心して授乳できることが、赤ちゃんにとっていちばん大切な環境ですよ。