お小遣い、いつからいくらあげる?<お小遣い帳の活用>こちら、わが家ルールです

お小遣いは何歳からどれくらいの金額を子どもにあげたらいいの? と悩むママ・パパに向けて、現在5歳と3歳の娘を持つママライターが、わが家で始めたお小遣い帳を使った制度の現状についてご紹介します。

お小遣い、いつからあげる?

わが家では、お金の大切さや価値・使い方などを知ってほしいと思い、お小遣いをお手伝い1回につき10円の報酬制で、長女が4歳になるころから始めました。

次女にも、長女が始める同じタイミングで2歳のときからお小遣いをあげています。

お手伝いの報酬制を始めた当初、2歳の次女は長女のマネをしながらお手伝いをしていましたが、お金のことをまだ理解していない時期だったので「お小遣いが貯まってうれしい」という気持ちは芽生えていなかったと思います。
それでも、お手伝いをして褒められることがよろこびとなっていたのでしょう。できるお手伝いからゆっくりと始めていきました。

長女にはお店へ行ったときにほしいものを見つけたら、

「これはお手伝い〇回分と同じお金で買えるよ」

と説明するときもあります。
4歳でお手伝いを始めたときから、わりとそこは理解していました。理解させたかったという面もあったかもしれません。

 

お手伝い報酬のお小遣い制度を始めた理由と目的

お手伝いする子どもたち

いずれ大人になれば自分で家事をしなくてはいけないときがきます。
そのとき困らないために、教育の一貫として、「幼いうちから自分でできることは自分でやる」という意識付けと習慣付けが大切だと思っていました。

ですから、お小遣いのためにお手伝いをさせているのではなく、『お手伝いをして家事を学んでほしい』という思いから、おこづかい制のお手伝いが始まりました。

お手伝いを何回かすると自分の好きなものが買えるなら、子どものモチベーションアップにもつながるのでは…? と考えたんです。

ママが家事や育児に奮闘するエッセイ漫画『ナコさんちの頑張らない家事』を読んで、その中で紹介されていた方法を、同じようにわが家でも実践してみよう!と思いました。

参考にした本:ナコさんちの頑張らない家事(メディアファクトリーのコミックエッセイ)

お手伝い1回10円。

ママから見てほとんどお手伝いになっていないと感じる場合でも、がんばる子どもの熱意を私は1回分でカウントしています。1回のお手伝いの量が多いときは2回分のカウントにしてみるなどして、臨機応変にやっています。

はじめは読んだ漫画の通りに実践するつもりでしたが、やっていくうちに少しずつわが家ルールに変わっていく部分も出てきました。
実際に実践していくと当初の予定とは変わってくる部分もあると思いますが、そこはそれぞれの家庭に合った方法にシフトしていけばいいと思います。

お手伝い表を活用した4歳と2歳のお手伝いの様子についてはこちらでまとめています!
CLICK▶︎子どものお手伝いってみんないつからどうしてる? こちら、わが家ルールです

 

実際にどのようにやっているの?

お手伝いがお小遣いになるので、「お手伝い表」→「お小遣い帳」と管理していきます。

<お手伝い表の管理>
1ヶ月分を表で管理して、その日のお手伝いした項目にシールを貼ってカウントし、月末締めで精算。

お金の管理
わが家では銀行と称した宝箱の中に、100円ショップなどで売っている、小銭を整理・保管できるハードタイプのコインケースを収納して、1人ずつそのコインケースの中におこづかいを入れています。