体験レポ「がくぶんのペン字講座」は忙しい子育てママにおすすめ!

がくぶんのペン字講座
2020/04/25 2023/11/04 東京ダック 東京ダック
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子育て中でも資格取得がしたいママライターです。"一日20分"と短時間でペン字がきれいになってしまうと噂の、がくぶん「ボールペン習字講座」って知っていますか?「日ペンの美子ちゃん」と言えば漫画少女だった方は思い出すはず。今回は実際に資格取得を目指して、長期体験レポートの第1回目。講座修了時にはきれいな文字って褒められたい!

ペン持つ女の子
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「ボールペン習字講座」の教材が到着。特に気になる3つの教材

ペン字講座の教材は一度に全て届きます。ガイドブックやメインのテキスト、課題提出用紙から多くの付録と、すごい量です。
その中でも特に気になった教材を3つ紹介していきます。

Point 1.DVDで映像勉強もできる

自宅学習の通信講座といえば、テキストを使って文字を読みながら学習していくものだけだと思っていたのですが、がくぶんのペン習字にはDVDが付いています。文章だけではわかりにくい文字を書くコツがぎっしり詰まった内容です。
しかもうれしいことに、QRコードを読み取るとスマホでもDVDの内容を視聴できる仕組み。これなら移動時間やちょっと手の空いた時間にも、気軽に勉強ができていいですね。

Point 2. ボールペン付きなので、すぐに始められる

「きれいな文字を書くためにはどのようなボールペンが良いのだろう?」
そんな不安もしっかり解決してくれるのが、この通信講座の素晴らしいところなんです。
有名な文房具メーカーのパイロットのデスクペンが付いていて、すぐ練習に取り掛かれます。
シンプルなデザインなので誰にでも好まれそう。時と場所も選びませんね。実際に使ってみて、優雅な曲線が手や指にフィットし、とても書きやすいと思いました。

Point 3. 下敷きも入っているなんて!

最近使うことのなかった下敷き。「ボールペン習字講座」には、下敷きも用意されています。
今まで使ったことのある硬いハードな下敷きとは違い、付録として入っていたのは弾力があるソフトな下敷きです。
使ってみると確かに書きやすい。これは新たな発見です。一文字一文字、線の最後まできちんと書ける気がします。

がくぶん「ボールペン習字講座」のこれはいいな♪と思った4つのポイント

教材の中身はどれも魅力的。
教材を一通り見て、個人的に「これはいいな♪」と思った点を4つピックアップしてみました。

Point 1. 提案してくれるので、学習計画がたてやすい

最初に読む本に「学習のためのガイドブック」があります。この本がとても分かりやすくておすすめです。
特に学習計画を立てるにあたって、基本コース・応用コースと見開きの表で説明してくれるので、イメージしやすくなっています。
この学習計画に沿ってペン字を練習して行けば無駄なく的確に上達していけそうな気がします。

Point 2. 飽きやすい自分にもピッタリのテキスト

分厚いテキストを1枚1枚こなしていくと、終わりの見えない作業をしているようで、私の場合すぐに飽きてしまいます。
がくぶん「ボールペン習字講座」のテキストは基本編が5冊、実用編が2冊と大きく7冊に分かれています。
これなら小さな目標をひとつひとつ達成させていけばいいので、飽き性の私にも続けられそうです。
1冊ごとのテキストが薄いので、ページが開きやすく、練習するときも文字が書きやすい! これは、ペン字のテキストならではの工夫かもしれません。

Point 3. 「添削課題」の数が多いので、実力アップが図れる

自分の実力を試す場として「添削課題」が用意されています。
その数なんと12回。
6ヵ月で12回なので、おおよそ2週間に1回の割合で先生の指導が受けられるということです。
先生の指導が多ければ多いほど、上達していくのは必須。
大人になって褒められる機会がなかなかないので、文字が上手くなって先生に褒められたい!!

Point 4. 「修了証書」や「級位認定証」で自分なりのゴール設定ができる

添削課題を第1回から第6回まで提出すると「基本コース」の修了です。このタイミングで修了証書を発行してもらうことができます。そのあと、第7回から第12回が「応用コース」になっています。
「自分がどこまでがんばりたいか」によって目標設定ができるのもいいですね。
とことんがんばりたいなら、自分のレベルを評価してくれる「級位認定証」で、さらに上の級を目指すこともできます。
どちらも賞状で交付してもらえるので、資格取得を目指している私としてはやる気が一段とアップします!

初回の提出物。添削課題は、練習前に書く「自分の住所と氏名」

一番最初の提出物は、ペン字講座の練習をしていない、今の自分の文字で書いた「住所と氏名」です。そして嬉しいことに、課題返却時に先生直筆のお手本が頂けます。
この「住所と氏名の課題」は通常課題と並行して第1回から第6回まで毎回出すことになります。
日常的に使う頻度の高い""自分の名前と住所""が上達できるのは魅力的なポイントですね。
添削とは関係ないのに、課題提出用封筒に書く文字も少し緊張してしまいます。きれいな文字を心がけようと時間をかけて書いてみました。
 
次回の体験レポでは、今回の添削結果やペン字講座をどのように進めているのかお伝えしていけたらと思っています。
 
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