赤ちゃんの退院で慌てないために!事前確認しておきたい5つのこと

生まれた赤ちゃんを初めて自宅に迎える日は、どんな準備が必要でしょうか?
今回は生まれた赤ちゃんが退院して初めて自宅にやって来る日について、事前の準備から当日起こったトラブルまで、パパ目線の体験談として綴っていきます。
妊娠中のママや、これから赤ちゃんを迎えるパパの不安が少しでも晴れればうれしく思います。

赤ちゃんを初めて自宅に迎える日の準備物は?

元高校教員で現在フォトグラファーの僕が、パパの目線から子育てについて考えていく連載『宗玄さん家の普通だけれど特別な日々』。

第7回目は、赤ちゃんが退院して初めて自宅に来る日についてを、事前の準備から当日起こったトラブルまで、パパ目線の体験談として綴っていきます。

連載第6回目「NICU(新生児集中治療室)入院から退院までの26日間のこと」で書きましたが、宗玄さん家の赤ちゃんは妊娠35週目で緊急帝王切開から出産され、NICUで入院生活を過ごすことになりました。

26日間のNICU(新生児集中治療室)入院期間を経て、いよいよ赤ちゃんが自宅に帰る日になるのですが、そこでたくさんの疑問が浮かんできました。

赤ちゃんを自宅に迎えるときの疑問点

▶︎退院する赤ちゃんと自宅まで帰る交通手段は? マイカーorタクシー?

▶︎赤ちゃんが、病院から自宅に向かうときの服装は?

▶︎自宅に帰った赤ちゃんは、どこで一日を過ごす?

▶︎赤ちゃんを自宅に迎える時に用意する物は?

▶︎初めての沐浴で気をつけることってなんだろう?

予定より5週間も早く産まれたことに加えて、産まれてからはNICUに毎日通う日々に追われ、正直なところ赤ちゃんを迎える準備にまで頭が回っていませんでした。
出産準備品も一通りそろえきる前の緊急帝王出産だったからです。

いざ退院となると、いろいろな疑問点が次々と浮かんでくるんですよね。

パパとなった僕が実際に体験して感じた疑問を一つずつ解決していきましょう!
これから赤ちゃんの退院を迎えるパパママさん、どうぞ参考にしてみてください。

退院する赤ちゃんと自宅まで帰る交通手段は?マイカーorタクシー?

退院した赤ちゃんと一緒に自宅まで帰るときに、交通手段をどうすればいいの?と思ったのが最初の疑問でした。

新生児として病室で守られていた赤ちゃんが初めて外に出るわけですから、親としても緊張します。

マイカーで帰る?

チャイルドシートが必要だけど、こんな小さな赤ちゃんが一人で座って大丈夫なのかな…?

赤ちゃんを車に乗せるときは、道路交通法によりチャイルドシートの使用が義務付けられています。6歳までは着用義務があり、チャイルドシートを着用していない場合は罰則がある他、安全面でのリスクが高まります。

参考:子どもを守るチャイルドシート(警察庁)

とはいえ、生まれたてのこんなに小さな赤ちゃんが、チャイルドシートで安全に一人で寝ていられるの? と疑問に思ったものですが、チャイルドシートも年齢に応じて異なるタイプのものがあるんですよね。

実際に使ってみた感想としては、
新生児から4歳くらいまで使えるもの
リクライニング機能と回転機能
があるチャイルドシートがオススメです。

チャイルドシートのリクライニング機能は赤ちゃんの成長具合によってシートの角度を変えられるもので、新生児のときは包み込むように寝られる姿勢になる利点があります。

運転中のカーブや停止で本当に大丈夫なの?

と不安になりましたが、包み込まれていると赤ちゃんも安心感があるようで、無理のない姿勢で乗車していられるようでした。

また、3歳半になった我が家の娘は、新生児のときから今も同じチャイルドシートを使っていますが、体重が随分重たくなっているので回転できないものだったら体への負担がかなり大きかったはずです。

の2つはあると便利な機能なので、ぜひマイカーを利用する方は確認してみてください!