姑との付き合い方が改善する!義母と同居6年のママライター直伝 実体験から学ぶコツ

姑との同居歴6年のママライターが、姑との付き合い方を伝授。
お姑さんは育児経験のある大先輩!うまく付き合えば、義母は育児や家事を助けてくれる最強の味方です。子どもが生まれる前と後の心境の変化などもふまえて、実体験をお伝えします。
同居というとむずかしいんじゃないかと感じる方が多いかもしれませんが、じつはいいこともたくさんあるんですよ。

同居するといいこともある? 同居のメリット&デメリット

こんにちは!

義母との同居歴6年、2児の母をしているママライターの兵藤です。

お姑さんとの付き合い方に悩んでいる方は同居・別居問わず、多くいらっしゃるのではないかと思い、少しでもみなさんの参考になるように私の実体験をまとめました。

ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

同居と別居は一長一短!?

同居にも別居にも、それぞれいいところと大変に感じてしまうところがあります。私が同居して感じたメリット・デメリットをあげてみました。

同居のメリット

◆家事や育児を助け合える(とくに自分が体調不良のときはありがたい)
◆夫婦げんかの仲裁をしてくれる
◆公共料金や生活費なども安くなる(別居だとそれぞれに住居の維持費などがかかる。二世帯住宅でもキッチン、玄関、お風呂…と分けていくと建設費が高くなる)
◆自分が困っているときに助けてもらいやすい

同居のデメリット

◆生活する上で配慮する相手が増える
◆お互いのパーソナルスペースや精神的にいい距離感を探す必要がある
◆小姑や小舅がいる場合、その人達の実家となる(小姑・小舅が帰省した時の自分の居場所に悩む。普段の自分の生活スペースに来客が宿泊する場合がある)
◆家族の人数が多いと家事の仕事量が多め

そのほかにメンタル面として、“いてくれるだけで心強い”というメリットもあります。

女性同士、家事・育児の先輩であるお姑さんだからこそ、男性である主人には感覚的に伝わりにくいことも理解してくれたり、同居しているからこそちょっとした悩みでもこまめに相談できたりします。
主人が留守の時間でも何かあればすぐに相談できる相手がいる、というのは心強いです。

とくに子どもが急に病気やケガをしたとき自分一人だとあわててしまいますが、病院へすぐ行くべきかどうかの判断など、ほかの人の意見が聞けるのは貴重だと感じました。

嫁と姑はなぜもめる?

どんな人間関係でも、仲よくできるに越したことはないですよね。家族ならよりいっそう思うところだと思います。

それなのになぜ『嫁と姑はもめる』とよく言われているのか? 私なりに出した答えがこちらです。

嫁姑問題は生活スタイルの差が原因かも

家事を自分が主となってやっていくうちに、家の中での自分のこだわりが出てくると思います。

こだわりは人それぞれ違いますし、 生活する中でそのご家庭のスタイルが少しずつできあがっていくのは当然です。 

嫁と姑が同居すると、今までそれぞれの家庭でできあがった生活スタイルがひとつの場所でぶつかるので、反発しあうのだと私は思っています。

義母と私の性格 性格の違いももめる原因になる?

義母は柔軟性があり、慎重派な性格の常識人です。

一方私は、新しいものや未経験のことなどに惹かれる好奇心旺盛なタイプ。
一度決めたことは貫き通すのが美学だと思っていた頑固ものでもあります。

 

そんな義母とは結婚当初から同居です。

義母がなるべく私に合わせてくれていたのか大きな衝突はありませんでしたが、一緒に住むと生活習慣や性格の違いを感じることもありました。

義母は気さくでやさしく、一般的な感覚を備えもった人だったので同居しても問題ないと思っていましたが、自分とまったく同じ人物は世の中にいないので、意見が割れる場面がどうしてもできてしまったのです。

そこから私が感じたことがこちら。

◆性格が似ていても違っていても、自分と同じ人はいないから必ず意見の割れる場合がある
(古くなったものをすぐ買い換えるか、しばらく使うのか? など)

◆共通点が少なくてもお互いの長所を活かし、補い合える
(義母はデジタルものに弱いので聞かれたら分かる範囲で私が手助け。その代わり、義母はお裁縫が得意なので、服のほつれ直しをお願いしています)

◆自分と違うところを見て参考にすることができる
(私は掃除が苦手なので、義母の掃除の仕方や頻度を参考にしています)

 

違うということが必ずしも悪いわけではありません。違うからこそ自分が得意なことは任せてもらったり、自分が苦手なことは頼んで甘えてみたり。

自分ひとりだと助け合いはできないですよね。頼られたらうれしいし、お互いに感謝する気持ちを伝えればいい関係に一歩ずつ近づいていけるんじゃないかと思ってます。

母と息子という強いつながり

母と息子”という強いつながりへの嫉妬が嫁姑の確執となることもあるでしょう。

でも、義母にライバル意識をもつ必要はないと思います。そもそも、勝てないと察しているからです。
母の無償の愛に勝てないことは、自分自身も子育てを通して感じています。

義母が育ててきた主人の中には、本人にも分からない無意識のレベルで義母の考えが浸透していて当たり前。

一般的に意見が嫁と姑で割れたとき、ダンナが姑の肩を自然ともちやすくなるのは、ダンナの中に姑が育てた共通の考え方や理解があるからだと私は推測しています。

私自身の同居体験談

こちらでは、私が結婚して同居を始めたとき~子ども誕生~現在までの心境の変化やエピソードをお伝えしていきますね。

私が同居を始めたきっかけ

私が同居を始めたきっかけは、主人がもともと実家で暮らしていたことです。
主人の姉や妹が家を出て、義父が他界し、主人と義母はふたりで暮らしていました。

息子も結婚して家を出てしまうと、義母ひとりになってしまう。 
それはさみしいのではないかと思い、「うまくいくかどうかわからないけど、やるだけやってみよう!」「ダメならそのとき考えよう!」と同居を決めました。

義母を初めて見たとき、親しみやすい雰囲気だったため、「同居できる!!」と感じたことも決め手のひとつです。

主人と義母は「同居になるとは思っていなかった」と後で言っていましたが…。

子どもが生まれる前と後での変化

子どもが生まれる前は、自分が少し不満に感じることでも、義母に言えないまま生活をしていました。けれどうまく気分転換して、伝えなくても自分の気持ちを整理できていました。 

ところが! 子どもが生まれると産後のホルモンの影響なのか、今までは我慢できたささいなことも我慢できなくなってしまったんです。

時間や精神的な余裕がなくなったことも原因だったかもしれません。
出産後で子どもを守ろうとする本能が強くなりすぎたのか、子どもへの影響を過剰に気にしていたようにも思います。

1人目が生まれたときは「同居で本当によかったのか?」と一番悩んだ時期でもありました。

 

 2人目が生まれてからは忙しくなり、悩む時間もなくなったので細かいことは気にせず、手伝ってもらえるときは遠慮なくなんでも頼むようになりました。

そうしてたくさん手伝ってもらうようになってからは「同居していてよかった~!」と、心から思う機会が自分でも驚くほど増えました。

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小舅・小姑やその子どもとの付き合い方

同居のメリット&デメリットであげたように、小舅(義理の兄弟)・小姑(義理の姉妹)から見ると、自分の住んでいる家が彼らの実家となります。

さらに小舅や小姑に子どもがいる場合、一緒に帰省することが多いので大所帯。帰省した際に宿泊していくケースもあります。

自分が普段使っている生活スペースが、そのときだけは自由に使えない可能性があるんです。

 

家の大きさは変わらないのに、その中で普段より多い人数で過ごすのであれば、窮屈さを感じるのも仕方ないことだと思います。
一緒に過ごす時間をつらく感じるようなら、自分も外出や実家へ帰省するスケジュールを組むのも解決策のひとつです。
その場合に私が感じた注意点がこちら。

◆触られて困るものは出しっぱなしにせず、立ち入り禁止ゾーンを設けて物を避難させておく
◆全く顔を合わせないと印象がわるくなりかねないので、挨拶や簡単な会話を楽しむ時間を少しだけ作る
◆小舅や小姑の子どもの行動が目に余るようなら子どもを注意するか、家族に相談して対処法を考える

 

私は結婚当初でまだ子どもがいない頃、義姉が幼い姪っ子たちを義母に託して帰っていくことに困惑していました。同居なので、姪っ子を預けていくということは私も面倒をみないといけないからです。

姪っ子を預かっている間は自分の普段の生活が送れない中、姪っ子たちのしゃべり方やマナーをうまく注意できずストレスがたまる日々を過ごしていました。

現在は私も子育ての中で「子どもってこういうものなんだ!」とわかってきて、母としてのたくましさも身につき、「言いたいことは言っちゃおう!」と思えるようになりました。姪っ子たちも成長して手がかからなくなってきたので、以前ほど大きなストレスになることはなくなっています。

同居して感じた姑との関係がうまくいくコツ

みなさんに一番お伝えしたい、同居を通して感じた義母との関係がうまくいくコツをご紹介します。

お姑さんとの付き合い方に限らず、家族との付き合い方や自分自身との付き合い方、人間関係全般にも活用できると思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

言いたいことはサッと伝えて気持ちをため込まない

ささいな不満でも、ため込んでいると気持ちがどんどん膨らんでしまいます。
激しい感情になってからでは、言わなくていいことまで感情に任せて言ってしまうことも。
気持ちが膨らむ前に伝えたいことだけサッと伝えて、気持ちをため込まないことが大切です。

また、伝え方もとっても大事です。相手が不快にならない伝え方をイメージしてみましょう。

ダメな例「それはイヤ!」
よい例「私はこういうことが気になるから変えてもらえると助かります」

言い方が変われば受け取る印象も変わりますね。

自分なりのストレス発散法を考える

仕事や趣味など、家のことをいったん忘れて外出し、家族ではない人と交流してリフレッシュする方法もあります。

家にいる時間を減らすだけでも効果がありますよ。

自分だけのスペース、自分だけの時間を作る

もともと自分ひとりで過ごす時間が好きな人は、結婚したり、子どもが生まれた後もひとりの時間がほしくなる場合が多いでしょう。

そんな時、自分だけで落ち着ける場所を作っておけば、安心できたり、冷静になれたり、気分転換にもなりますよ。

生活を変えるなら少しずつ

自分が譲れない生活習慣などは、少しずつ自分の希望する方向へ変えていくと、自分にも相手にもストレスが少なくてすむと実感しています。

急な環境の変化には大きなストレスがかかるけれど、少しずつの変化にはさほどストレスを感じないと気づきました。

ちょっとずつ調整しながらお互いにとって生活しやすい環境を作っていけるといいですね。

相手の立場を想像してみる

昔は今より嫁姑の同居が多かったため、お姑さんも今の自分と同じようにお嫁さんだった頃を経験している人が多かったのではないでしょうか。
そのため、経験した時代や個人の性格は違っても、嫁の立場や考え方に理解のある人が多いかと思います。

しかし、お姑さんも「姑」という立場になるのははじめて。
そして、私自身も「嫁」としては新米です。

お互いに答えを探りさぐり見つけているところかもしれないですよね。ぜひ相手の立場を尊重して認め合い、助け合っていきたいものです。

ダンナが嫁姑の仲をフォローできるとなおよし!

義母にとって息子であるダンナが、嫁と姑の仲をうまくつないでくれるとなおいいですよね。直接言いづらいことはダンナと一緒に義母へ伝えてみてもいいのでは?

「夫婦で話し合って考えたんだけど…」と前置きしてもらって伝えれば、説得力が増しますね。

 

自分でがんばろうとしなくても自然と慣れてくる

はじめは気になっていたことでも、時間が経つと自然と気にならなくなってきます。

ふしぎに思われるかもしれませんが、努力とは関係なく、新しい生活を続けているうちに自然と慣れてきた…と感じることが増えていきました。

同じような経験をすでにおもちの方もいらっしゃるかもしれません。
みなさんの今後の生活においても、慣れてくる感覚に気づくことは意外にあるのだろうと思います。

だから心配しなくて大丈夫! 漠然とした不安は意外と慣れてきたら普通の日常へと変わる場合が多いのです。

お姑さんとのよりよい関係を築いて、みなさんが幸せな毎日を過ごしていけるよう、心から願っています。

 

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