家事育児と両立!ママライバーとして輝く3人のリアルstory

ポコチャライバーインタビュー
2023/02/20 2024/03/05 babyco編集部 babyco編集部
Sponsored by 株式会社ディー・エヌ・エー

「育児も配信も頑張っている!」そんなPocochaで活躍する3名のママライバーのstoryを紹介!
ライブ配信を始めたきっかけや子育てとの両立で意識していることなど、ご自身の経験や想いを語っていただきました。

あいりさん

pococha 1位あいりさん

【プロフィール】
8歳の女の子と2歳の男の子を育てる専業主婦。小悪魔的な見た目とノリのよさ、リスナーとのフランクなやり取りで人気に。

 

同じ悩みを持つママの助けになりたい! 配信がきっかけで見つかった新たな目標

──いつどんなきっかけでPocochaを始めましたか?

始めた頃は下の子の授乳期。
専業主婦であることに加え、コロナ禍も相まって大人と話す機会がめっきり減り、今思えば少し育児ノイローゼになっていました。
それを解消するために、家の中でできるライブ配信を始めました。
Pocochaを選んだのは、ママライバーが最も多い印象があったからです。

 

──はじめての配信はどうでしたか?

いきなり始めたから何もわからなくて(笑)。どうやって配信を終了するのかもわからず「どこをタップすればいいの!?」と、リスナーさんに教えてもらったくらい(笑)。

そんな状態でも続けられているので、誰でも気軽に始められると思いますよ。

 

──今回のイベント「ママライバーstory」に参加した理由は?

自分の身の周りの経済的に不安を抱えるママの助けにもなれると思って、ママライバーの事務所をつくり、ママライバーを支えていきたいと思っています。
手助けできる立場になるためには、トップを目指し知名度をつけることが必要だと思い、このイベントでも1位を取ることを目標に参加しました。

 

──お子さんとの関わりで大切にしていることは何でしょうか。

第2子を授かるまでに時間がかかり、6歳差の姉弟なんですよ。だから下の子がお腹に来てくれた時は、娘も本当に喜んでくれて。
でもいざ生まれたら、娘に厳しくしてしまった時期があるんです。言葉もわかるし、理解力がある子なので、あの頃は生まれたばかりの下の子と比べると年齢以上にお姉さんに見えてしまって。
日頃から下の子がいることで我慢させていることもいっぱいあるはず。外食やおでかけの際には、娘の希望を優先しています。

 

──ライバーに興味があるママ達にメッセージをお願いします。

ママって、基本的に「ママだからやって当たり前」と褒められないし、認めてもらう機会ってあまりない。
でもライバーなら、日常でそういった思いや孤独を感じているママでも、自分を認めてくれる人に出会うことができます。配信で得た経験は、また別のことに繋がるかもしれないし、新しい自分を発見することもできます。Pocochaを始める前の私と同じような悩みを持つママに、ライバーというきっかけがあることを伝えたいです。

 

さやぴこさん

pococha 2位さやぴこさん

【プロフィール】
役者、モデル。3歳と5歳の姉妹を育てるシングルマザー。2021年7月からママライバーとしてPocochaで配信を開始。「ママが配信を通して働きやすい世の中に」という想いから、ママライバーのサポートも行っている。

 

Pocochaは2児のシングルマザーが見つけた「ママが輝ける場所」

──配信を始めたきっかけは何でしたか?

仕事仲間から聞いてPocochaを知りました。
生活のためにも子どものためにも「とにかくやってみよう」と手探りで始めましたね。
週末は子ども達のパパに子どもを預けたり、近くに住んでいる実母に頼んだりして配信の時間を作っています。

 

──ライバーになって、変化したことは何でしょうか。

私の配信には、ママライバーの方もよく遊びに来るんですよ。
「どうすればリスナーさんが増えますか?」
「どう子育てと両立してますか?」
と質問されることもあって、頼られたり名前を知ってもらえたりすることがうれしくて、ママライバーをもっと増やしたい、この経験を伝える側になりたいと思うようになりました。

Pocochaを始める前は、とにかく必死でボロボロになりながら子どものお世話をしていたけど、日々の忙しさは変わらないとしても画面に向かえば自分が輝けて、それがきれいになれるきっかけにもなると感じています。

 

──家庭の外で頼られたり認められたりする場所があるのは大切ですね。

そうですね。配信を始めた頃から、リスナーさんには
「生活のために配信しています」
「シングルマザーです」
など、家族の状況も伝え、理解いただくようにしています。

子どもの都合で配信時間が変わってしまう時には、
「今日は子どもとの時間を優先するからごめんね」と正直に伝えると、皆さんあたたかい言葉をかけてくださったり、アイテムをいつもより多く使ってくれたりと、たくさん応援してくれる。
だから私も「休んでごめんなさい」ではなく「ありがとう」でいっぱいになれるんです。

 

──今後、目標にしていることはありますか?

最初は生活のために始めた配信も、たくさんの人と交流ができたおかげで、ママがこんなに輝ける場所があるのだとわかりました。それを広めていきたいし、たくさんのママライバーのサポートをしていきたいです。

興味を持っていただいた方は「『babyco』の記事を読んだ」と配信で気軽にコメントしてほしいです!

 

だいふくさん

pococha 3位だいふくさん

【プロフィール】
4歳の女の子を育てるシングルマザー。2019年2月からママライバーとしてPocochaで配信をスタート。配信では毎日の出来事を話したり、歌を披露したりと、リスナーからは「声が素敵なママライバー」と呼ばれることも。

 

美容師からライバーへ転身! 手探りで見つけた自分の配信スタイル

──以前は美容師だったんですね。今はPocochaでの配信に絞ってお仕事しているのでしょうか。

前は美容師と並行してPocochaで配信していましたが、昨年の10月からはライバーを本業にしました。今は娘を預ける保育園を探している最中。
日中は娘から目を離せないので、配信するのは娘が寝ている早朝か深夜です。

 

──子育てと配信を両立するために、意識していることはありますか?

特に気をつけているのは、生活リズムを自分できちんとつくること。子どもと過ごす時間をしっかりつくるのは大切ですね。
まずは子ども優先だとリスナーさんにも理解してもらいたいし、配信でも伝えています。

例えば、予定していた配信時間に間に合わなかった時は「寝かしつけで配信が遅れた」など正直に理由を伝えるようにして、リスナーさんに理解していただく。そういう関係を構築しないと子育てと配信の両立は難しいかもしれません。

 

──配信中のコミュニケーションで大変なことはありますか?

もちろんあります。ですが、色々な配信アプリがある中でPocochaには場の雰囲気を悪くするような発言をする人がいたら注意してくれるリスナーさんがいます。

禁止ワード機能もあるから、禁止ワードは基本的には伏せ字になり、例えば、「ボブスタイル」と入力すると「ブス」の部分が伏せ字になって「ボ**タイル」と表記されます(笑)。
そういった運営さんの配慮もあって、配信はしやすいですね。

 

───Pocochaを始めてみたいママに向けて、メッセージをお願いします。

今回の「ママライバーstory」に参加して、発見がありました。
「他にどんなママライバーさんがいるか」を知れたこと。
イベント終了後は入賞した他のママライバーさんが私の配信に遊びにきて「お疲れ様!」と声をかけ合うこともありました。

そんな風に、ママ同士の新しい交流が生まれたのが嬉しかったですね。
自分の目標やライフスタイルに合わせて自由に配信できる
ので、まずは色んな人の配信を覗いてみてください!

 

Pocochaとは?

Pococha(ポコチャ)は、株式会社ディー・エヌ・エーが運営するライブコミュニケーションアプリです。

ライバー(配信者)、リスナー(視聴者)による双⽅向コミュニケーションで、⼀緒にライブ配信を盛り上げます。「Live Link Life 〜今この瞬間をいつまでも〜」をコンセプトに、⼀般の⽅からモデル、歌⼿まで、様々な個性溢れるライバーたちが毎⽇配信中。

熱く応援してくれるファンに出会い、ファンとの繋がりを⼤切にした、アットホームなコミュニティ・プラットフォームとして、ライバー・リスナーの両者にとって居⼼地のよい場を提供しています。

Pocochaの楽しみ方をチェック!

 

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