ストレスの原因の予防、そして対処法

女性ホルモンが激変し気持ちが不安定に

妊娠すると女性ホルモンのバランスは一気に崩れ、産後は女性ホルモンの量が減り、授乳の体に変化します。産前、産後とも体型の変化に加え、女性ホルモンが激変するために感情のコントロールがしにくくなってしまうのです。

とくに産後は「マタニティブルー」と言われるように、授乳や育児に慣れないことも影響し、気持ちだけでなく体調がすぐれないことも。

でもこれらは産後の肥立ちとともに改善していきます。事前に体や心の変化があることを知っておき、上手につきあいながら、周囲からサポートしてもらいましょう。

産後の肥立ち出産後の体が元に戻っていく経過のこと。)


ストレスを溜めないために


心と体の変化を周囲に話しておく

事前に妊娠中や産後の心や体の変化をパパや実家のお母さんに話しておきましょう。

まわりのサポートが上手だと、育児はとても楽しめますよ。


マニュアルを気にしない

赤ちゃんには個性があり、3時間寝なかったり、なき続けるのも当たり前。

マニュアル通りにはいかないものと理解して、ポジティブに捉えましょう。


健康管理は神経質になりすぎないで

赤ちゃんのためにもママたちは多くの栄養を摂取しようと頑張りますよね。

でも神経質になりすぎるのはだめ。つわりでなかなか思うようにバランスよく食べられないこともあるんです。

少し意識をして、ママが楽しく食事ができるようにしてください。


体重管理は楽しくしましょう

病院ではとっても厳しく体重管理をされるところもあります。

赤ちゃんのためにもママのためにも太りすぎはもちろんよくないんです。

けれどダイエットはしてはいけません。

主治医に相談のうえ、マタニティ向けエクササイズを取り入れるなど、

体を動かしてあげると心も体もスッキリしますよ。


【監修者】

善方裕美先生

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