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里帰り出産に必要な準備&期間や手続きは?

里帰りをするママ

初めて迎える出産は不安がいっぱい。
そんなとき、慣れ親しんだ故郷で、実家のサポートが受けられる里帰り出産はとても心強いですよね。
パパのサポートが難しいといった理由で里帰り出産をするママもいるでしょう。
里帰り出産のメリット、デメリットにはどんなことがあるのでしょう?

今回は、自宅に戻るタイミングや役所での手続きまで、里帰り出産の流れをご紹介。
出産準備品リストも里帰り出産ならではのリストになりましたよ。

#妊娠中期(5.6.7) #妊娠後期(8.9.10) #出産 #出産準備 #ママ


どこで産む?里帰り出産までの流れ

妊娠がわかったら、まだ見ぬ我が子への出会いはワクワクしますよね。

それと同時に、初めての出産や産後について不安に思うもの。
それが実家から離れた土地なら、なおさらです。

出産の前後は、何かと家族の手助けが必要となります。
パパとふたりの赤ちゃんですから、パパがサポートしてくれるのが一番ですが、仕事の都合でそういかないこともあるでしょう。
そのため、先輩ママでもある実母や義母のサポートがある実家で、里帰り出産をしたいと考えるママも多いでしょう。

里帰り出産は計画的に進めることが大切です。
メリットやデメリット、里帰り出産までの流れを確認して、安心して赤ちゃんを迎えられる準備をしていきましょう。

里帰り出産のメリット&デメリット

里帰り出産は、実家にお世話になったり、夫と離れて赤ちゃんのお世話をすることになるので、事前の情報収集や家族間のコミュニケーションが大切になります。

里帰り出産のメリットとデメリットを踏まえて、事前に準備をした方がいいこと、心づもりをしていた方がいいことをチェックしておきましょう!

里帰り出産の<メリット>

・産前産後の不安を軽減してリラックスして出産にのぞめる
・産後の大変な時期を家事・育児の両面からサポートしてもらえる
・産後にゆっくり体をやすめられるので回復が早い
・不安なことや心配なことを実母などにすぐに相談できる
・改めて親のありがたみがわかり、育児に前向きになれる

里帰り出産の<デメリット>

・健診で通う病院と出産する病院が違う
・離れて暮らす夫がパパになった実感を得にくいこともある
・実家との生活習慣や生活リズムが合わずにストレスを感じてしまうこともある
・親からの育児アドバイスにギャップを感じたり、イライラしてしまうこともある


里帰り出産希望の病院を決める

里帰り出産をすることを決めてから直面するのが病院選びです。
評判のいい病院は予約が早くから埋まってしまうことも多く、里帰り出産を受け付けていない病院や、地域によっては出産できる病院が限られている場合もあります。
妊娠初期の段階から、ネットや地元の友人などから情報収集をして、候補の病院をピックアップするとよいでしょう。

電話で確認を取り、早めの分娩予約をしておくと安心です。また、産院の雰囲気を知るためにも、安定期になったら一度は足を運んでみるといいでしょう。

通っている主治医に里帰り出産希望を伝える

出産できる病院が決まったら、通っている産婦人科の医師へ里帰り出産の意向を伝えましょう。
里帰り出産には、これまでの妊娠の経過具合や赤ちゃんの状態などが記された紹介状が必要になります。
紹介状がないと転院できなくなってしまうため、必ず希望を伝えてお願いしましょう。


里帰り期間はいつからいつまで?ベストなタイミングを考える

では、実際にどれくらいの期間、里帰りをするのがいいのでしょう。
里帰り期間に決まりはありませんが、実家の家族やパパとよく話し合い、仕事をしている人はその折り合いも考えて決めるといいでしょう。

産後の滞在が長くなるなら、その期間にパパが訪問できるのかなど、パパが育児参加するための配慮も必要です。

里帰りするベストなタイミングは?

里帰りのタイミングは、産前休暇が始まる 妊娠34週 がひとつの目安です。
早く帰省するには問題ありませんが、遅すぎるとリスクを伴うこともあるかもしれません。
妊娠37週からは正期産に入り、赤ちゃんがいつ生まれてもいい状態になります。
いつ陣痛が起こってもいいように、遅くとも35週に入る前には余裕をもって里帰りしておきましょう。

産院によっては、「○週までに健診してください」と指示があるところもあります。その場合は、必ず産院の指示に従うようにしてください。

自宅に戻るタイミングは?

赤ちゃんの1ヵ月健診を終えた後がひとつの目安です。
ですが、産後の体調の回復には 個人差 があります。体調の戻りがよくない場合は、家族と話し合って、ママの体調を第一に考え、延長することも視野に入れるといいでしょう。

また、里帰り期間が長くなるとママや赤ちゃんに会えないパパが寂しがることもあります。
普段から電話やLineでコミュニケーションをよく取り、いずれ始まる3人での生活へ、心の準備をしておくことも大切です。


里帰り前の準備リスト〜実家に持っていくもの&買えばいいもの

里帰りをする場合、帰省先に持って行くものや入院準備など、あれもこれも必要に感じて荷物が多くなってしまいがちです。
行き帰りの移動もあるので、必要なものや、準備しておくとよいものをチェックして、なるべくコンパクトにまとめたいですね。

実家に持って行くもの

車で移動の場合はチャイルドシート
ママの衣類・下着
基礎化粧品・化粧品
事前に購入しておいたベビー用品
(肌着、ツーウェイオール、体温計などかさばらないもの)


実家に行ってから買えばいいもの

産後用の衣類・下着
新生児用のオムツ
おしりふき
ミルク関連用品(必要に応じて)
入院で必要な荷物
★沐浴用のベビーバス
★ベビーベッドor布団
★授乳クッション

 ★印は、必要に応じて揃えると良いでしょう。
買わずにレンタルするという選択技もあります。

また、大きなお腹で買い物に出るのは大変なので、ネットで事前に購入して、届け先を実家にしておくと便利ですよ。

入院の準備で必要なもの

〈書類〉

・母子手帳
・通院している病院からの紹介状
・健康保険証
・出産一時金や入院保険などの書類
・印鑑

入院や検診で必要になる書類などは、いつでも取り出せるようにケースにまとめておくと持ち歩きやすく、いざというときにも安心ですね。


〈入院で必要な荷物ママ編〉

・タオル
・スリッパ
・洗面用具(歯磨きセット・洗顔アイテム・ヘアブラシなど)
・お風呂セット(ボディーソープ・シャンプー&リンスなど)
・母乳パッド
・授乳用ブラジャー
・産褥ショーツ、パッド
・マタニティパジャマ
・退院時に着る服


〈入院で必要な荷物赤ちゃん編〉

・オムツ・おしりふき
・ベビー用肌着・衣類
・おくるみ
・退院ドレス

ママ用・ベビー用の消耗品などは、産院でセットで購入できたり、準備されていたりするものもあります。
事前に確認をして無駄のない準備ができるようにしましょう。


出生届など役所での手続きはどうするの?

気になる出産後の手続き。
いつまでに?どこに出せばいいの?などわからないことだらけですよね。
手続きは帰省先で行えるものとそうでないものがあります。
事前にチェックして慌てないように準備しておきましょう。

帰省先でできる手続き

・出生届
手続き期間:生まれた日を含む14日以内

出生届の用紙は役所にありますが、病院や産院で記入してもらう「出生証明書」と一体となっているため、病院や産院で用意されていることが多いようです。
事前に確認しておきましょう。

住民票のある役所でする手続き

・児童手当
手続き期間:生まれた翌日から15日以内

・乳幼児医療費助成制度
手続き期間:自治体により様々なのでお住いの自治体のホームページなどで確認をしておきましょう!


しっかり準備をしてよりよい里帰りにしよう

里帰り出産は周りの協力があってこそ!
パパやお世話になる家族とよく話し合い、ママが納得して里帰りするかどうかを決められるといいですね。
準備は大変ですが、実家に頼れるという安心感は何ものにも変えられません。
久しぶりに実家の家族とも過ごせる貴重な時間でもあります。
サポートしてくれる実家家族への感謝を忘れずに、パパと協力しながら計画的に準備を進めましょう。
ゆったりとした気持ちで、よりよい里帰り出産を迎えてください。

ライター:babyco編集部

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