育児日記のすすめ

健康管理や育児の助けに毎日の記録が便利


産後のママの毎日は目まぐるしく時間が過ぎていきます。

赤ちゃんの様子を後から思い出したくても、なかなか難しいもの。

そこで、日記に授乳、排泄、睡眠などの様子を簡単にでも記録していると、赤ちゃんの1日のリズムや体調管理、成長の様子を知る助けになります。

例えば「今日は授乳が頻繁だな」と、普段との違いに気付けたり、体調を崩したときに「いつから」「どんな風だったか」を確認できるので、医師の診察の際にも役立ちます。

また、下の子ができたときの育児の参考にもなるでしょう。

書くことが重荷にならない程度に、毎日ちょこっと簡単な記録からはじめてはいかがですか? 


育児日記のつけ方のポイント


① 授乳、排泄


授乳が混合の場合は「母」(母乳)「ホ」(哺乳瓶)など略して記録しておくのも◎。

授乳の際の飲み方や量、偏の状態や量なども元気具合をみる指標になるので、メモしましょう。 



② 睡眠


睡眠時間は矢印で時間帯を記しましょう。 



③ おでかけ ④ お風呂


赤ちゃんにとってはおでかけやお風呂もちょっとした出来事なので、記しておくといいでしょう。 



⑤ ごきげん


赤ちゃんの機嫌も体調をみるのに役立ちます。気になるときは記しておきましょう。 



⑥ 今日のこと


発熱や病気は必ず記録。

体温や、予防接種の種類や回数なども記しておくと後から困りません。

また、いつもと違う事柄や印象的なエピソードを書くと、読み返したときに楽しいですよ。 




今回お話をお聞きしたのは坂田清美先生助産師。
病院、助産院勤務、新生児訪問等を経て、現在は帝京平成大学で看護学生・助産師学生の指導・育成にあたっている。

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