０歳から通える学研教室０・１・２ Petit Pasだからできる！わが子の「やりたい！」をぐんぐん引き出すふれあい術

学研教室０・１・２ Petit Pas　わが子の「やりたい！」をぐんぐん引き出すふれあい術

2019/12/02 2023/11/04

babyco編集部

[PR]

学研教室０・１・２ Petit Pas（以下、Petit Pas）は、おべんきょうが始まる年少さんの、その一歩手前。
赤ちゃんの「やりたい！」をはぐくむことが、将来の学びのステップにつながります。

1０〜２歳の時期は“経験”を取り入れる大切な瞬間
2Petit Pasを取材して見つけた、「やりたい！」を引き出すヒミツ！
3Petit Pasに参加したママにインタビュー

０〜２歳の時期は“経験”を取り入れる大切な瞬間

目で見る、耳で聞く、手足で触れて感じる…赤ちゃんは、これらの感覚を通じて外の世界の情報を取り入れます。また、運動を通じて手や足の動きの発達が促されます。よく、赤ちゃんは同じ行動を何度もしたがりますよね。これは、感覚や運動機能を使うことを楽しんで、くり返すことで赤ちゃんが自分のなかに経験を取り込んでいるんです。

学研の先生が考える赤ちゃんとのふれあいポイント

目を見てお話ししたり、様子をみたりしながら一緒に遊ぶ感覚でふれあっています。音楽の先生をしていたので、おうたやリズム、声など赤ちゃんの興味を引くものを取り入れています♪

福田教室（岐阜県大垣市福田町）
竹下初美先生
乳幼児から小学生が通う教室です。教職経験も活かしたきめ細やかな対応で、特に正しい鉛筆の持ち方と文字指導に力を入れているそう。通うとみるみる文字がきれいになると評判！

Petit Pasを取材して見つけた、「やりたい！」を引き出すヒミツ！

やりたい！を引き出すヒミツ１

赤ちゃんは手拍子のリズムやオノマトペに反応します。Petit Pasの『くうちゃんえほん』には、赤ちゃんの興味を引くリズムの良い文章がいっぱい。取材当日は『やまのおんがくか』の絵本をみんなでうたいながら読みました♪
※「くうちゃんえほん」は学研教育みらい発行の絵本。

やりたい！を引き出すヒミツ２

10月の教室では、なんと竹下先生が魔女に大変身！　ハロウィンの由来をお話ししたり、公園で拾ったどんぐりなどを見せてくれたりしました。毎月変わる季節のお話で、子どもたちの「知りたい！」欲をかきたてます。

やりたい！を引き出すヒミツ３

指先を動かしたり、足を使ったり、Petit Pasのワークは赤ちゃんの触覚をはぐくむ工夫が盛りだくさん。全身を使っていろいろなものにふれることで、脳や運動機能が刺激されるんです。

Petit Pasに参加したママにインタビュー

Petit Pasに参加したご家族その１

ともえちゃん（１歳８ヵ月）
まどかちゃん（４歳）
ちはるママ

季節のお話がぎゅっと詰まった「くうちゃんえほん」に夢中です

上の子が学研教室の年少クラスに通っていて、竹下先生にPetit Pasを紹介していただきました。ともえは「くうちゃんえほん」が大好きで、絵本を通じて食べものや乗りものの名前を覚えたり、本物のくだものを見たときにわかるようになってきました。

今年遊んだワークのなかで特にお気に入りなのは、おせちを詰めるキットときんぎょすくい。竹下先生がお花紙をねじって簡単なきんぎょを作ってくれたんですが、何度もすくって大ハマり！　竹下先生は手作りのおもちゃをプラスしてくれるから、「こういう遊びかたがあるんだ！」と新しい発見がいっぱいあって私もすごく楽しいです。

Petit Pasに通うようになってから社交的になったともえちゃん♪

みんなで「せーの！」で指ではじいて、動物をコロコロ転がしてみよう！

Petit Pasに参加したご家族その２

りこちゃん（２歳４ヵ月）
はるとくん（５歳）
ゆかりママ

年の近い子ばかりだから、のびのびと遊んでいます

上の子に比べてつきっきりでめんどうを見てあげられているわけではないので、Petit Pasでは年齢が近い子と遊べる機会があるのがいいですね。家ではおにいちゃんとヒーローごっこをしたり、おままごとをしたりしているんですが、今日はおえかきに夢中だったみたい。

いま２歳４ヵ月なんですが、教室って何歳から通わせたらいいかすごく悩みます。上の子が年中クラスに通っているんですが、帰ってきたら手を洗って、机に向かってお勉強するのが習慣づいているんです。なにより、本人がすごく楽しそうだし竹下先生が大好き！　上の子のときは竹下先生に相談して学研教室に入れたので、相談できる相手が近くにいるのはすごく心強いです。