“ゆるまじめ”な子育て応援メディアbabyco編集部です。妊娠・出産・育児というライフステージで大変なママもパパが、ゆる~く、でもまじめに学びながら、 子どもと共に楽しく成長するためのヒントをご提供するのがモットーです。
赤ちゃんは、1歳になるまでに、すべてのことを教えてくれる大切なパートナーを決めていきます。
ねんねの頃はそのスタート時期。
ママとのきずなを深める土台づくりにあたります。
とくに生まれてから3ヶ月くらいまでの赤ちゃんは、ママときずなを結びたがっています。
じつはこれ、生まれもっての本能なんです。
ママの肌にふれながらやさしい声を聞くことで、安心感が芽生え気持が安定していきます。
だから、この頃の読み聞かせはママの声を聞かせてあげるだけでOK。
さらにうたいかけるように読み聞かせると、言葉がすんなり赤ちゃんに浸透します。
ひとり座りができるようになってくると、視界も広がりまわりにあるすべてのものに興味がわいてきます。
この頃は、絵本の絵を見てそれがどんなものなのか、自分で考えるようになってきます。
重要なのは、興味を抱いてもママに紹介してもらえないと関わりあえないこと。
ママが「ボール、コロコロ~楽しいね」といえば、
それがボールという名前でコロコロ転がっていくもの、という知識を得ることができるのです。
絵本を読むときは、ただ文章を追うだけでなく
「これなんだろうね」
「まるいね」
「にゃ~ってなくよ」
と、赤ちゃんの顔を見て、対話するように読みましょう。
お腹にいる頃から慣れているママの声は、赤ちゃんに安心感と安定感を与えます。
赤ちゃんはママと密着しているときは一番幸せです。
おひざの上に座らせたり、だっこしながら読んであげましょう。
絵を見て指さしたり声をあげたりしたところでストップ。
これなあに?とお話ししましょう。
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この記事は、フリーマガジンbabyco 23号の特集記事です。
監修:田島信元先生