値上がり続きの電気代を確実に節約する方法【2022年度版】ママの実例集

毎月、検針票や明細書が届くたびに「今月も高い……」と思わずため息が出てしまう電気代。
全国的に電気料金が値上がりしている今、なんとか節約しようと試行錯誤しているママも多いのでは?
同じく家計に向き合うママとして、我が家で実践して効果を感じた電気代の節約術を皆さんともぜひ共有できればと思います。
”値上げの春”なんて言われていますが、みんなで一緒に乗り切っていきましょう!

どんどん値上がりしている電気代。今後の見通しは?

物価上昇

食品やガソリン、電車や航空運賃などなど、値上げラッシュが止まらない2022年春。

「家計への影響が大きい」と悩ましい日々を過ごすママも多いのではないでしょうか。そして、検針票が毎月届くたび「こんなに?!」とその金額に驚いてしまいがちなのが電気料金

実は電気代については、各電力会社ともここ1年で徐々に値上げを続けていて、2022年5月には過去5年で最も高い料金となることがすでに発表されています。

たとえば東京電力では、家庭の平均モデル(従量電灯B・30A、使用電力量260kWh/月を想定)において2021年5月には6,822円の電気料金だったのに対し、2022年5月には同じ量の電気を使うと8,505円になる計算です。
しかも、ウクライナ情勢や燃料輸入価格の高騰が今後も大きく影響し続ける見通しで、さらなる電気代アップも覚悟せざるをえない状況なのです。

<2022年電気代の値上がり状況>
2021年5月 6,822円/月
▼▼▼
2022年5月 8,505円/月

【参照】東京電力「燃料費調整のお知らせ(2022年5月分)」
【参照】東京電力「燃料費調整のお知らせ(2021年5月分)」

 

我が家で実践済み!ママたちにおすすすめしたい、電気代を節約する4つの方法

節約上手なママ

日頃から光熱費節約を意識しているママの多くは、
・使っていない家電のプラグを抜く
・冷蔵庫の設定を弱にする

など、「こまめな電気代の節約」はすでに実践している方も多いでしょう。

そして、そんなママたちが今求めているのは、「即効的かつ効果の大きい」節約術のはず。

では、いったいどんなワザを使えば電気代を今より安くできるのか、我が家で実際に試して効果を実感した方法を4つご紹介します。

どれも最初に手続きや設定をすれば、あとは毎月勝手にお得を実感できるのがポイント!
ぜひ試してみて下さいね。

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電気代節約ポイント①つけっぱなしになりがちな照明は、人感センサー対応に変更

春を迎えて、新居へお引っ越し予定のご家庭も多いかもしれませんね。そんなときにもおすすめなのが、人感センサー付き照明の取り付け

人感センサー付き照明とは、人がいるのを感知して自動で照明がオン・オフになる機能付きの照明のこと。
玄関やトイレ、階段などちょっとした時間しか滞在しない場所の照明は、ぜひ人感センサー付きに切り替えてみてください。

大手家電メーカー「アイリスオーヤマ」によると、玄関ホールと廊下の白熱電球を「センサー付きLED照明」に交換すると、

約27.2kWh/月の節電
   
約837円の節約

にもなるそう(※使用条件によります【参照①】)。
「パナソニック」の「LEDシーリングライト」シリーズ【参照②】のように、天井のシーリングにはめこむだけのタイプなら工事も不要でお手軽ですよ。
あるいは、コンセントに挿すだけのセンサーライトならもっと簡単に設置可能!【参照③】

【参照①:アイリスオーヤマ
【参照②:パナソニック 「ナノイー」搭載LED小型シーリング
【参照③:ニトリ センサーライト

 

我が家の場合、子どもや夫がよくトイレの照明をつけっぱなしにしていたため、トイレの照明に人感センサーを導入。トイレを出ると勝手に照明が消えるので、電気の無駄がありません。

「また電気つけっぱなしだよ!」

なんて家族に小言をいうこともなくなり、ママのストレスが減るという嬉しい誤算も!人感センサー付き照明は、ホームセンターやネット通販で購入することができます。

電気代節約ポイント②契約アンペアを見直す

契約アンペアを30Aに

住み始めた当初から電気の契約プランはなんとなくそのまま……という方は、まず契約しているアンペア数をチェックしてみてください。

アンペアとは、家庭で使う電力の最大量のことで、アンペアが大きいほど一度に多くの電気量を使うことができます。
しかし、アンペア数が大きいほど月々の基本料金も高く設定されているので、もし「もっとアンペア数を小さくしても生活に支障なさそう」と感じる場合は、電力会社に連絡して契約アンペアを変更しましょう。

たとえば東京電力では、4人世帯に推奨されている40Aの基本料金は1,144円。
これを30Aに変更すると基本料金が858円になり、毎月286円、年間にすると3,432円の節約に!

3人暮らしの我が家は契約当初は40Aでしたが、30Aに変更。電気量の大きい電子レンジとケトル、トースターを同時に使うとさすがにブレーカーが落ちてしまうことはありましたが、それさえ気をつけていれば特に問題なく過ごせています。

<基本料金の節約はアンペアで>
40Aの基本料金は1,144円/月
▼▼▼
30Aの基本料金は858円/月

【参照】東京電力「ご契約アンペアの選び方」

電気代節約ポイント③お得な時期に電力会社を乗り換える

2016年4月に電力自由化が始まり、「ENEOSでんき」や「トドック電力」、「ソフトバンクでんき」などさまざまな電力会社の中から好きな会社と契約することが可能になっている今、ガスと電気をセット契約したり、そのプランの種類も多岐にわたっています。

しかし電力会社の料金プランを比較してみると、実は月額使用料はあまり大きな差がない場合も多いです。

そこで着目したいのが、

「乗り換え時の特典やキャンペーン」

「電気料金以外の+αメリット」

これまで4社の電力会社と契約経験のある我が家。

「北海道電力」
   ▼
「トドック電気」
※電力自由化スタートと同時に契約。当時、トドックの配達サービスを利用していたのがきっかけ
   ▼
「北海道ガス」
※2年前くらいに契約。「ガスと電気をまとめるとお得になる&クオカードのプレゼント」を実施していたのがきっかけ
   ▼
「auでんき」
※2021年10月にに乗り換え。
そのきっかけは、夫婦の携帯電話会社をau系列であるUQモバイルにしたことでした。
この当時、UQモバイルの新規契約者向けに「電気もauにまとめるとauポイントを6,000円分付与します」というキャンペーンが実施されていました。うちの1ヶ月の電気代が6,000円前後なので、ほぼ1ヶ月分の電気代をポイントでまかなえることになります。さらに、UQモバイル+au電気をセットで使う「でんきセット割」を適用することで、携帯電話も月1,628円から月990円へとお得に!

このように、電気代そのものは大きく変わらなくても、「家計トータルで考えると節約になる」ケースも多いです。あなたのライフスタイルや現在契約しているサービスを振り返りながら、よりお得に使える電力会社を探してみるといいですね。

 

電気代節約ポイント④支払いはクレジットカードでポイ活

最後に、電気代の支払い方法も改めてチェック。

銀行引き落としよりも、クレジットカードでの支払いにすることで支払い分のポイントが貯まることはポイ活をやっているママならご存知かと思いますが、こちらもキャンペーンをこまめにチェックしましょう。

クレジットカード会社でも光熱費(公共料金)の利用を乗り換えると数百円分〜数千年分のボーナスポイントがもらえるキャンペーンや還元率がアップするキャンペーンなどを不定期開催しているので、ときどき利用しているクレジットカードのキャンペーンをチェックしてみるといいですね。

最近は、クレジットカード会社以外にもキャッシュレス支払いならポイントキャンペーンを開催しているところが増えています。

 

家計の悩みが尽きない今こそ、電気代を効果的に節約しよう!

照明の付け替え、契約内容の変更、電力会社の乗り換えなど、今回ご紹介した節約術を実践するには「手続きが面倒そう……」となかなか重い腰が上がらないかもしれません。
しかし、一度「えい!」と進めてみれば、その後はずっと継続して電気代節約を実感できるはず。コロナ禍の影響もまだまだ続き、在宅ワークの増加によって電気代が上がっているご家庭も多いですよね。こんな時だからこそ、今できる節約術にぜひトライしてみましょう。家計の出費が少しでも減ることで、心にも余裕が生まれるかも……!

イラスト/ユキ

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