【FPさん直伝!】家族の生活スタイルが変わっても安心できる資金の備え方

家族の生活スタイルが変わっても安心できる資金の備え方
2021/06/03 2023/11/02 太田菜津美 太田菜津美
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子育てのほか、仕事や収入など
ママ・パパ自身についても不安を抱える今の世の中。

ママとパパの仕事、教育やくらし、
何があっても家族が安心してくらしていけるために
今こそ「お金」を味方につけましょう!

監修
髙瀬 良子さん
髙瀬 良子

【募集代理店】株式会社ライフプラザパートナーズ。大手生命保険会社の営業からファイナンシャルプランナーの資格を取得し、現在までセミナー登壇は通算200回を超え、延べ2000組以上の相談を受けるスーパーFP。自身の子育て経験を活かし、ママ・パパのライフパートナーとして活躍中です。

2020年から生活が一変し、“お金への不安”が強まっていませんか?

「住む場所を見直したいけれどお金が気がかりで踏み出せない」「収入が減って将来が心配」など、昨年から続く生活の変化で不安を抱えるママ・パパは多いと思います。“お金に余裕があれば…”と不安な今こそ、安心してくらすための資金づくりを考え始める機会です。

 

家族で考えておきたいお金① 子どもの教育費

子どもたちの多様性が尊重される今、幼稚園や学校での教育内容にも変化が。ママとパパの「こんな風に育ってほしい」という想いやお子さんの将来の選択を叶えるためにも準備が大切です。

教育費の目安教育費 最新NEWS

家族で考えておきたいお金② ママとパパの老後資金

住む環境によって違うものの、ゆとりのある老後生活を送るには年金や退職金+“夫婦で2000万円”が必要とされています。最近では、老後資金など将来のお金に関するセミナーへ参加するママやパパも増加中。

 

家族の生活の支えになる!資金づくりに向けての大切なポイント

「お金の不安を解消するために行動したい!」というママ・パパの前向きな姿勢が、将来の資金の備えへの第一歩。資金づくりに向けた心の準備から始めましょう。

ポイント① 無理なく貯められる“現実”の金額と、将来に必要な“目標”金額の差を知ろう

貯蓄 現実と目標の差

お子さんの進学先、老後資金などに対する夫婦の目標金額を決めたら、“家計に無理なく貯められそうな金額”を出してみましょう。現実と目標の差を見ることで、目標までにいくら足りないかが具体的に把握できます

無理なく貯められそうな金額を計算

ポイント② 家計に負担をかけないためには“早めのコツコツ積立”が大切

スタートが早いほど日々の負担が少ない

手取りではフォローしきれないお金は、家計に負担をかけないためにも早めの投資や保険での積立も方法のひとつ。iDeCoやNISA、変額保険などがあるので、知識が豊富なFP(ファイナンシャルプランナー)さんに相談しながら進めると安心です。

 

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