赤ちゃんのための食育通信 vol.4「もっと野菜が好きになる!」

 赤ちゃんは野菜の苦味や香り、
食感の違いも感じ取っています

「赤ちゃんにいろんな野菜を食べさせたい!」と思うけれど、苦味のあるピーマンや香りの強い玉ねぎなどもきちんと食べてくれるのか心配になりますよね。大人よりも味覚が敏感な赤ちゃんは、野菜の「青臭さ」「強烈な苦味や香り」「食感の違い」をよく感じ取ります。離乳食期は食欲が旺盛なので比較的なんでも食べてくれますが、初めて食べる野菜の味、香り、食感にびっくりして食べたがらないことも。赤ちゃんにいろんな野菜をおいしく楽しく食べてもらえる工夫を一緒に考えてみましょう!

トマトやナスのように、皮は張りがありパリッとしているのに実はぐじゅぐじゅしている、という食感の違いが苦手な子どもが実は多いのです


野菜の形や離乳食の
見た目を変えてみよう!

丸や四角、お花などいろんな型で野菜を抜いてシルエットをかわいく♪ 食パンを動物の抜き型で抜いて野菜ペーストをぬってはさんだり、ロール状にしたりしてみて。見た目を変えるだけでも、赤ちゃんは興味津々です。


後期・完了期の赤ちゃんおやつに
野菜を混ぜてみよう!

食べる量も食べられる野菜の種類も増える後期や完了期には、「おやつ」がスタート。お肉と混ぜてナゲットにしたり、蒸しパンに入れて食べやすくしたりして、野菜入りだとわからない工夫をしてみるのも◎。


「手づかみ食べ」で、自分で野菜を食べる機会を作ろう!

野菜入りポテトなどをスティック状にして手づかみ食べさせるのも効果的。「いっぱい食べられたね!えらいね!」とたくさんほめてあげましょう。自分で食べられたこと、野菜を食べられたことをほめられると、成功体験が増えて野菜が大好きになります。

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