ママの力がみなぎるおにぎりレシピ②

 いつでもどこでも、片手でぱくっと食べられる『おにぎり』。詰める具材によっていろんな味を楽しめるから、バリエーションが出せて重宝しますよね。おにぎりを握るたびに思いますが、お米ってどんなおかずにも合うから本当に万能!

具と米を一度に味わえて手軽にエネルギー補給できるおにぎりは、家事や育児、お仕事に忙しいママにとって非常に強い味方なんです。今回は、食べた瞬間ママのお顔がパッと明るくなる、そんなおいしくて毎日作りやすいおにぎりレシピを紹介します。普段お料理をしないというパパも、ぜひチャレンジしてパパ特製おにぎりでママの体や心を労って♪

おにぎりレシピ PART1では5つのおにぎりレシピを紹介しているよ!


おにぎりを握るときのポイント

●おにぎりを握るときは、衛生上の安全面、また、冷凍保存する際のことを考慮してラップで包んで作ることをおすすめします。
●握りにくい場合は、ラップで包んで茶巾絞りにしてもおいしく作れます。

ごはんの量の調整方法

これから紹介するおにぎりのレシピは、すべて温かいごはん80gで作っています。組み合わせるおかずや汁ものの量に合わせて、お好みでごはんの量を調整しましょう。
◆ ごはんの量の目安(1人分)
・しっかり1膳分:150g(252kcal)
・かるく1膳分:120g(202kcal)
・1膳よりも少なめ:80g(134kcal)

※カロリーはごはんのみの場合です




わかめおにぎり


材料と作り方(1人分)
① 塩蔵わかめ3gほどをそのままみじん切りにする。
② ボウルに①、温かいごはん80gを入れて混ぜる。ラップにのせて握る。


わかめの塩気を生かして味をつけます。水で洗って塩を落とし、細かく切って同様に混ぜて握れば離乳食後期の赤ちゃんにも食べさせられます。




塩昆布ゆずこしょうおにぎり

材料と作り方(1人分)
① ボウルに塩昆布ひとつまみ、ゆずこしょう少々、温かいごはん80gを入れて混ぜる。ラップにのせて握る。


昆布に含まれるカリウムには、血圧上昇や骨粗しょう症を防ぐ働きがあります。食べた瞬間、ゆずこしょうの風味が口いっぱいに広がる逸品です。




ポカポカしょうがおにぎり

材料と作り方(1人分)
① しょうが10gはみじん切りにする。
② ボウルに①、温かいごはん80g、しょうゆ小さじ1を入れて混ぜる。ラップにのせて握る。


しょうがの辛味成分ジンゲロンには、殺菌作用や体を温めて冷えを予防するなどうれしい効果がいっぱい! ごはんの量を60gに減らして握り、いなり揚げに入れてアレンジしてもおいしいですよ♪




シンプル3色おにぎり

材料と作り方(1人分)
〜塩むすび〜
① ボウルに塩ひとつまみ、温かいごはん80gを入れて混ぜる。ラップにのせて握る。

〜しゃけむすび〜
① ボウルにしゃけフレークを大きめのスプーン1杯ほど、温かいごはん80gを入れて混ぜる。ラップにのせて握る。

〜青のりむすび〜
① ボウルに青のりを大きめのスプーン1杯ほど、温かいごはん80gを入れて混ぜる。ラップにのせて握る。


作りやすくてホッとする味つけの3色おにぎりです。塩をごくごく少量にして小さめに握り、のりを巻けば離乳食後期の赤ちゃんにOK。しゃけフレーク、青のりも同様に食べさせられます。




ごまおにぎり

材料と作り方(1人分)
① ボウルに炒りごま少々、塩ひとつまみ、温かいごはん80gを入れて混ぜる。ラップにのせて握る。


香り引き立つ炒りごまを加えれば、塩むすびの簡単アレンジに。ごまは血中コレステロールの上昇を抑えたりと、健康な体づくりに欠かせない小さな救世主です。



レシピを教えてくれた先生

岡本正子先生
管理栄養士。東京生まれ。明治大学第二文学部卒業。3人の子育てをしながら栄養学を学ぶ。矢島助産院で日々、妊婦さんや産後ママのための食事を担当する傍ら、企業や雑誌などで離乳食の監修やママのための食に関する講演・講習会などを各地で行う。著書に『おいしい症状別レシピ 妊娠&授乳中のごはん150』(日東書院)ほか

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