ママ

「ママ| babyco (ベビコ)」に関する記事の一覧です。

ママになると、覚えないといけないことがたくさんあります。
産前産後にはどんなことが起こるの?体の変化は?母乳って?
そんな疑問を解決できるような『ママ』に関する記事をご紹介します♩
1つ1つの悩みを解決していきましょう♩

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ママの記事

母乳育児に関するママの不安と疑問にお答えします!
 母乳で育てたいけど私にできるのかな? 赤ちゃんはおっぱいをたくさん飲んでくれるのかな? 母乳育児を考えているママたちの不安や疑問を解決! Q.ケーキや甘いものが大好きなのですが、食べ物は母乳の味にも影響するのでしょうか?(さいたま市 あっちゃんママ) A.おっぱいはママの血液から作られるので、ママがどんなものを食べるかで母乳の味は変化します。糖分や油分を摂りすぎると乳腺が詰まり母乳の出が悪くなることがあるので、栄養バランスのよい和食中心の食事を心がけると、母乳の質もずっとよくなりますよ。 Q.赤ちゃんが母乳をしっかり飲んでいるかって、どうやってわかるのですか?(山梨市 ももさん) A.おっぱいを飲むときにしっかり乳輪までくわえられているか、飲んでいるときに「クックックッ」とのどを鳴らして飲んでいるかどうかが重要です。口先だけを細かく動かしたり、授乳に時間がかかったりしているなら、ちゃんと飲めていない可能性があるので確認してみてください。 Q.おっぱいの上手なあげ方で「乳輪までくわえさせる」というのをよく聞きますが、赤ちゃんのおくちが小さくてどうやったらいいかわからない…。(長野市 コタロウくんママ) A.乳首だけをくわえるとおっぱいが十分に出なかったり、ママの乳頭に痛みが生じたりすることがあります。まずは横だっこで赤ちゃんの口を乳房に近づけてみて、赤ちゃんが大きな口をあけたらしっかりパクッとくわえさせてみましょう。このとき、乳房がおもちのようにやわらかいと、赤ちゃんも吸い付きやすく、十分に飲むことができます。 Q.母乳と離乳食を併用する場合は、どちらを先にあげたほうがいいのでしょうか?(熊本市 ちゃちゃ♪さん) A.離乳食と母乳をどちらもあげる場合は、できれば先におっぱいからあげるとよいでしょう。赤ちゃんが1回に飲む量はその時々で違いますので、飲みたいだけあげてください。上手に飲めるようになると授乳時間も短縮されるので、ママの負担も減りますよ。 桶谷式母乳育児相談室とは 桶谷式母乳育児推進協会「おっぱいがでない」「おっぱいが痛い」「赤ちゃんがおっぱいを飲んでくれない」「ちゃんとおっぱいが出ているか不安」という悩みを抱えたママたちに、乳房をやわらかくしておっぱいをスムーズに出す、独自のマッサージを行う桶谷式母乳育児相談室。授乳や搾乳の指導も行っていますのでお気軽にご相談ください。http://www.oketani-kensankai.jp/
babyco編集部
妊娠中・産後のむくみ
 妊娠中のむくみは、血行不良やホルモンの変化が主な原因です。妊娠8ヵ月頃から下半身のむくみを感じたり、痛みやだるさを伴う場合も…。産後は徐々に解消されるので問題はいりません。マッサージや食事など、セルフケアで解消しましょう。むくみの原因妊娠中はホルモンの影響で血液中の水分量が増えるため、皮下組織に水分が溜まります。おなかが大きくなると静脈を圧迫し血行不良により、代謝が下がり下半身がむくみます。産後は出産疲れや睡眠不足が原因でむくみが顔や手に出ることも。むくみの症状肌の表面を指で押したときに、しばらく跡が消えなければむくみのサイン。すね、ふくらはぎ、足首、足の甲などが症状の出やすい部分です。痛みやだるさを感じ、睡眠や休息をとっても解消されない、顔や手にもむくみが出るなどの症状が出た場合は受診を。むくみを解消するセルフケア① 減塩&代謝を良くする食事うす味を心がけて、水分の代謝を良くするカリウムを多く含む豆類、緑黄色野菜などを積極的に摂ると◎。② ホットドリンクで水分補給冷たい物や糖度の高い物は避けて、柑橘系やしょうが湯など、体温を上げる作用のある飲み物がおすすめです。③ ソックスや足湯で足腰の冷えを予防妊娠中はからだが火照ることもありますが、足湯、5本指ソックスやスパッツなどを履いて、夏でも冷え予防!④ 適度な運動で下半身の筋力アップウォーキングなどの適度な運動で下半身を筋力アップ&長時間同じ姿勢のときはストレッチを。⑤ セルフマッサージで刺激を与えて血行促進ふくらはぎの内側や、脚の内くるぶしから指4本分ほど上にある「三陰交のツボ」などを押してみましょう。坂田 清美(さかた きよみ)先生助産師。病院、助産院勤務、新生児訪問などを経て、現在は帝京平成大学で看護学校・助産師学生の指導・育成にあたっている。イラスト:きどふみか
babyco編集部
産後の髪のトラブル
 ママの体に起こる変化のひとつに、髪の毛がたくさん抜けるという症状があります。妊娠中に多く分泌された女性ホルモンが、産後急激に減少することが大きな原因となり、髪に影響を及ぼします。最初は驚くかもしれませんが、毎日の生活に気をつけながら、ゆっくりと自然に治しましょう。原因妊娠中は女性モルモンが増加して髪の寿命が延び、抜ける頻度が落ちます。この女性ホルモンが出産と同時に減り、今まで抜けなかった髪が一気に抜けることで「急にたくさん抜けた!」と感じるのです。産後の疲労や寝不足、ストレス、急激なダイエットも原因のひとつです。症状シャンプーやブラッシングの際などに、髪の毛がごっそり抜けることがあります。産後2〜3ヵ月から抜け始め、半年頃がピークに。個人差はありますが、遅くても産後1年ほどで元の髪のボリュームに戻るでしょう。食べ物やシャンプー選びなど日頃から意識しましょう。発毛を手助けするセルフケア① 乾燥肌や、脂性肌など地肌のタイプはそれぞれです。自分の肌タイプに合うシャンプー剤を選び、朝よりも髪が生え変わる夜に洗髪をすることがポイント。② 食生活に気をつけ、ビタミンやミネラルが豊富な食材を取り入れることが重要。納豆や海藻、ナッツ類など、ビタミンA・B・E、亜鉛、ミネラル、たんぱく質を含む食材を積極的に摂ると◎。③ 疲れやストレスは大敵です。日頃の疲れやストレスによる自律神経の乱れは、頭皮の血行に悪影響。からだを休めつつ、ストレス発散で息抜きをしてください。坂田 清美(さかた きよみ)先生助産師。病院、助産院勤務、新生児訪問などを経て、現在は帝京平成大学で看護学校・助産師学生の指導・育成にあたっている。イラスト:きどふみか
babyco編集部
妊娠中の風邪や体調不良①お薬の服用方法
 健康管理に気をつけていても、風邪や体調不良はいつ起こるかわかりません。いざというときにあわてずに対応できるよう、薬の服用方法を知り、症状が悪化するのを防ぎましょう。覚えておけば安心!症状別 お薬の服用⚫︎咳・鼻水医師や薬剤師に相談してから服用しましょう。妊娠前に普段から飲み慣れている薬がある場合も相談しておいた方が安心です。⚫︎頭痛日頃から偏頭痛もちなどで飲み慣れている頭痛薬があっても、妊娠中は使用できない場合があるので注意しましょう。まずは医師や薬剤師に相談をしてください。⚫︎発熱妊娠中も使用できる解熱剤はあるものの、熱の原因を解消するわけではないので、熱出たからといってすぐに解熱剤を服用するのはおすすめできません。⚫︎下痢下痢は腸に止めておくべきでないものを体外に出そうとしている状態なので、薬で無理に止めないほうが良い場合も。また、切迫流早産の徴候として下痢っぽいと感じることもあり、整腸剤・下痢止めの服用は医師や薬剤師に相談を。⚫腹痛妊娠中でも服用できる薬はありますが、おなかが張って切迫流早産になっている可能性もあるため、自己判断はNGです。坂田 清美(さかた きよみ)先生助産師。病院、助産院勤務、新生児訪問などを経て、現在は帝京平成大学で看護学校・助産師学生の指導・育成にあたっている。イラスト:きどふみか
babyco編集部
妊娠中の風邪や体調不良②受診のタイミング
妊娠中の風邪は、十分な水分と栄養補給、休息が大切ですが、症状によっては受診したほうが早くラクになることも。受診のタイミングを知っておきましょう。 症状別 受診のタイミング ●せき せき込むたびにおなかに力が入るのでママにも赤ちゃんにも負担がかかります。せきが止まらず、なかなか治らない場合は受診をおすすめします。  ●鼻水 鼻がつまって息苦しかったり、発熱や倦怠感など別の症状がある場合は無理せず受診しましょう。  ●頭痛 休息をとっても治らない、妊娠中でも服用できる頭痛薬を飲んでも治らない、くり返し頭痛が起こるようであれば、すみやかに受診してください。 ●発熱 高熱が出たり、微熱が長引いたりする場合は受診しましょう。風邪の引きはじめで、休息と栄養をとって回復する程度であれば、まずは様子をみましょう。 ●腹痛 切迫流早産などの疑いもあるので、「ただの腹痛だし…」と自己判断せず、すみやかに受診してください。 ●下痢 水様便が何度も出る場合は、流行性の胃腸炎の疑いや、脱水症になる可能性もあるので受診を。いつもより便が少しゆるい程度で、すぐに治まるようであれば様子をみましょう。 受診時の注意点 まずは妊婦健診を受けている産婦人科や助産院に相談を。ほかの医療機関の受診をおすすめされたら、必ず医師に「妊娠中」と伝えてください。 <主な持ち物> ① 母子手帳・保険証 ② 症状経過を書いたメモ ③ お薬手帳 <医師に伝えること>  これまでの妊娠経過と、服用した薬の名前  坂田 清美(さかた きよみ)先生 助産師。病院、助産院勤務、新生児訪問などを経て、現在は帝京平成大学で看護学校・助産師学生の指導・育成にあたっている。 イラスト:きどふみか
babyco編集部
【助産師監修】乳腺炎の症状別<対処法>
「これって乳腺炎になりかけ?」乳腺炎の症状をチェック! 乳腺炎になると、乳房の中で炎症を引き起こしておっぱいに痛みが出たり、高熱になるなどさまざまな症状が出ます。乳腺炎になりかけの初期の症状のうちに気づければ、早めの対処ができますよ。 どんな症状になったら注意が必要なのか、そのときにはどんな対処法がいいのか、詳しくみていきましょう。 <主な症状> ■おっぱいが熱を持ち、しこりができる  ■おっぱいが赤みを帯びる  ■おっぱいに痛みを感じる  ■熱、寒気、頭痛、関節痛 がある ■半透明の白い色ではなく、黄色っぽい母乳が出る  <対処法> 乳腺炎になりかけているかな?と感じたら、とにかく早めに対処することが大事です。 まず自分でできることは、1)赤ちゃんに上手に飲んでもらうこと2)さく乳をすることです。 痛いところは揉んだり温めたりせず、熱をもっているようなら、冷湿布をあてるのもいいでしょう。 しこりや痛みが治まっても、長時間たまって古くなった母乳は、しばらくはさく乳をくり返しましょう。 さらに症状別に、 詳しくみていきましょう! ▼▼▼▼▼▼ しこりができたら要チェック! 授乳時間が開きすぎて乳房がはってしまったり、赤ちゃんの乳頭の含み方が悪かったり、また食べ物によっても乳腺が詰まって、乳房にしこりができることがあります。 しこりができたときの一番の対処法は、赤ちゃんにしっかり飲んでもらうことです。飲ませてもしこりがとれていかないときには、保冷剤などを使ってその部分を軽く冷やしましょう。 しこりがひどくなってくると乳腺炎へと発展してしまうこともありますので、早めの対処がおすすめです。 <対処法> ●赤ちゃんの抱き方をいろいろと変えて乳頭を含ませてみましょう。 ●授乳間隔は3時間以上あけないようにしましょう。 ●食事は油っぽい物、甘い物、刺激物などの食べ過ぎに気をつけましょう。 ●自己流で温めたり、揉んだりするのは決しておすすめできません。 心配なときには乳房マッサージしてくれる桶谷式で相談をして、手技を受けてみましょう。 保冷剤や冷えピタを使って冷やしてみようしこりができたときにに自分でできる一番の簡単な方法は、保冷剤や冷えピタを使って、乳房を冷やすことです。 <保冷剤を使うときのコツ> ■保冷剤は小さめのものを使う。 ■冷やしすぎに気をつける。 ■肌触りのいいガーゼに巻くなどして、乳房のしこり部分に保冷剤が直接当たらないようにする。 また、冷えピタを使うときには、温まる前に取り替えて、常に冷やしている状態をキープしてくださいね。どちらの場合も乳輪や乳頭には当てないことが大切です。赤くなったり、かぶれたりしたら、すぐに使用を中止してください。 乳管がつまったとき 母乳は乳房の奥の乳腺で作られて、細い乳管を通って乳頭まで運ばれてきますが、そのどこか途中で乳栓(石灰のような脂肪のかたまり)が乳管をふさいで、乳管がつまってしまうことがあります。 そんなときは突然、乳房の一部分にしこりのような張りを感じます。時間と共にしこりがさらに膨らみ、パンパンにはれて痛むようになってきてしまいます。 こうしたときにはまず 「赤ちゃんに上手に母乳を飲んでもらう」ことと「さく乳」です。 飲ませるときには抱き方を工夫して、赤ちゃんにつまっているかたまりを吸い出してもらいましょう。 「飲ませてさく乳、飲ませてさく乳」を繰り返すと、乳腺が抜けやすいですよ。 とくに夜間は乳汁の分泌がいいので、授乳をしてみてくださいね。うまくいくと、ふさいでいた乳栓が取れ、しこりがすっと取れていきます。 乳栓が取れたあとはよくさく乳をしておきましょう。乳汁内に残っている小さな白いかたまりが数日かけて、つまっては抜けて、つまっては抜けてを繰り返して元の状態に戻っていきます。 3時間以内に授乳をするようにすると、つまりを防ぐことができますよ。 授乳のほかにも、食生活にも気を配って予防ができるとなお良し!です。 ★こんな記事も読まれています! 気になる授乳期の胸のしこりや痛みは「乳腺炎」かも! 白斑ができたとき 白斑(ハクハン)は、異常を起こしいる乳腺の排乳口に白い点のようなもののことで、ニキビのように小さくて柔らかいものから、大きくて硬い白ごま粒のようなものまでいろいろあります。 <こんなときにできやすい!> ■赤ちゃんの母乳の飲み方が急に変わったとき ■一部分だけ強く吸ったり、乳首をつぶして飲んだりしている また、乳管がつまって抜けた後や、ひどい乳腺炎の後にできることもあります。 授乳のたびに白斑部分がちくちくと痛んで、不快な気持ちになることも。 白斑の上に薄い皮がかぶさったようになり、乳汁が出なくなり、乳管が詰まった状態になってしまうこともあります。 一度できてしまうと、授乳間隔があいたり、赤ちゃんの飲み方がうまく行かなかったりすると再発してしまうかもしれません。よくなるまでに時間がかかりますが、赤ちゃんに上手に飲んでもらうように、飲ませ方を工夫して見てくださいね。 本格的な乳腺炎の症状 乳腺炎は大きく分けて2通り! 乳頭の傷から細菌が侵入して炎症を引き起こす「細菌性乳腺炎」 乳房の中の乳汁が溜まって炎症を引き起こす「うっ滞性乳腺炎」 があります。 授乳中に起こる乳腺炎はほとんどが、うっ滞性乳腺炎といわれています。 乳腺炎になると乳房が張ってきますが、この張り方は母乳が出るときの張りとは違って、左右どちらか一方の乳房が張り、そのうちの一部分が腫れたり、赤くなったり、熱を持ってくるようになります。ママがちょっとおっぱいがいつもと違ってへんだなと気づいたり、赤ちゃんが急に飲まなくなったり、嫌がるようになって気づくことも。 乳房が赤く腫れて熱をもち、乳腺炎になったところがズキズキと痛み、そのうちにゾクゾクと寒気がして、関節の痛みやだるさなどとともに悪寒が走り、高熱が出るのが特徴です。 これらの症状が出たときにはすぐに助産師に相談したり、専門の施設や病院に足を運んでください。 乳腺炎は、何よりも予防が大切 まずなによりも、普段から規則正しい授乳をして、常に新鮮な母乳を赤ちゃんに与えることです。バランスのよい食生活で、おいしいおっぱいを赤ちゃんに飲んでもらいましょう。 乳腺炎を引き起こす要因はひとつではありません。 生活習慣や体質により、どうしてもかかりやすいママもいますし、赤ちゃんの鼻が詰まっていて飲み方が上手でないことが原因になることもあります。 完全な予防をすることは難しいかもしれませんが、症状がでてつらい場合には、我慢せずに早めに専門家に相談しましょう。乳腺炎になりかけたかな? と感じたら、早めの対処を! ★良質な母乳に〜こんなレシピも人気です! 体をいたわる和風ごはん①「あさりの炊き込みごはん」 桶谷式って?桶谷式母乳育児とは助産婦・桶谷そとみ(1913-2004)が考案した乳房マッサージと母乳育児方法で正式には「桶谷式乳房管理法」と言います。 第2次世界大戦の最中、母乳が足りず栄養状態が悪いために命を落としていく赤ちゃんを目の当たりにするというつらい経験から、桶谷そとみは「母乳は出るものであり、出せるようにしなければ」という思いで試行錯誤の末、お母さんに苦痛を与えず乳房の調子を整える独自のマッサージ方法を確立していきました。 また、お母さんの乳房の調子や体調が良好であること、つまり心身ともに健康であることが、その母乳を飲む赤ちゃんの健康や順調な発育につながるという「母子一体性の理念」を提唱し、哺乳動物である人間がもつ本来のリズムを大切にすることを訴えました。 現在は、桶谷そとみの意志を引き継いだ助産師たちによって、桶谷式母乳育児推進協会を発足させ、桶谷式乳房管理法の正しい伝承と桶谷式乳房管理士の育成、母乳育児支援活動を行っています。現在の会員数は550名。全国の助産院(母乳相談室)をはじめ、病産院で皆さまの母乳育児をサポートしています。 監修:公益社団法人桶谷式母乳育児推進協会 桶谷式母乳育児相談室「おっぱいが出ない」「おっぱいが痛い」「赤ちゃんがおっぱいを飲んでくれない」「ちゃんとおっぱいが出ているか不安」という悩みを抱えたママたちに、乳房をやわらかくしておっぱいをスムーズに出す、独自のマッサージを行う全国約400の桶谷式母乳育児相談室。授乳や搾乳の指導も行っているので、以下「OPPA!」 から気軽に相談できますよ。 ※写真はイメージです。
babyco編集部
母乳育児の不安や疑問
母乳で育てたいけど私にできるのかな?赤ちゃんはおっぱいをたくさんのんでくれるのかな?母乳育児を考えているママたちの不安や疑問を解決します!Q:妊娠6ヵ月ですが、あまり胸が大きくなりません。このままだと母乳が出るか心配です…。A:乳房の大きさは人それぞれ。産後いかに使うかが大切なので、自信をもってとにかく吸わせましょう。ままの栄養分を分け与えるのは、妊娠中も出産後も同じこと。Q:乳房が陥没していて母乳が出ない気がするのですが、母乳育児をあきらめたほうがいいですか?A:陥没や扁平乳頭でも、9割は直接授乳が可能。赤ちゃんが「これが当たり前」と思うように根気よく吸わせてみて。浅めだとキズになるので深めに含ませましょう。Q:母乳を飲ませても泣きやまないのは、思うように出ておらず満足していないのでしょうか?A:満腹=寝る、の方程式は当てはまりません。「抱っこして!」「おしりが気持ち悪い」「ねむい」など赤ちゃんの気持ちはさまざま。ママの勘を働かせて応えてみて。Q:授乳は必ずしも3時間おきじゃないといけないのでしょうか。欲しがっている様子がなく…。A:赤ちゃんが飲める量ははじめは3mlほど。3時間おきは3ヵ月からです。ママも吸われるごとに出る量が増えるので、泣いたら飲ませるのくり返しでリズム作りを。桶谷式母乳育児相談室「おっぱいが出ない」「おっぱいが痛い」「赤ちゃんがおっぱいを飲んでくれない」「ちゃんとおっぱいが出ているか不安」という悩みを抱えたママたちに、乳房をやわらかくしておっぱいをスムーズに出す、独自のマッサージを行う全国約400の桶谷式母乳育児相談室。授乳や搾乳の指導も行っていますのでお気軽にご相談ください。イラスト:いいあい
babyco編集部
母乳の飲ませ方OK&NG
 授乳中のママも再確認! 赤ちゃんが上手に母乳を飲めて、おっぱいに負担がかからない飲ませ方が母乳育児のポイントです。NGな飲ませ方⚫︎おちょぼ口で浅いおちょぼ口で浅くくわえていませんか。授乳後の乳頭が上のほうだけ三角にとがっている場合があります。⚫︎つぶし飲み授乳後の乳頭の一部がとがったりつぶれていると乳頭亀裂や乳房炎を起こす可能性が。飲んでるうちに痛くなくなるのも要注意です。上手な飲ませ方のコツ①まぁるく飲ませるおっぱいをくわえたときのくちの形が朝顔のようにきれいな丸になっていればしっかりくわえている証拠。上唇は指で下あごをかるく引くと口が大きく開きます。※下唇を外側に開くときは、母乳を飲むリズムをじゃましないように。上手な飲ませ方のコツ②深くふくませる赤ちゃんのおくちに向かって、乳輪が見えなくなるくらい深くくわえさせましょう。赤ちゃんをおっぱいに引き寄せるイメージでくちの奥に向かって乳頭の先をまっすぐ入れてください。※飲み終わり後の乳頭の形が丸くなっていれば上手に飲めています。乳頭を痛めない正しいはずし方ママの小指を赤ちゃんのくちの脇からそっと入れると簡単にはずれます。引っ張って離そうとすると乳頭を痛めるので、絶対に無理に引っ張ろうとしないこと。桶谷式母乳育児相談室「おっぱいが出ない」「おっぱいが痛い」「赤ちゃんがおっぱいを飲んでくれない」「ちゃんとおっぱいが出ているか不安」という悩みを抱えたママたちに、乳房をやわらかくしておっぱいをスムーズに出す、独自のマッサージを行う全国約400の桶谷式母乳育児相談室。授乳や搾乳の指導も行っていますのでお気軽にご相談ください。イラスト:いいあい
babyco編集部
産前産後のダイエット「骨盤底筋トレーニング(膣トレ)」
 「骨盤底筋」とは、子宮や下腹部の内臓を支える働きのあるインナーマッスルのこと。産後は骨盤底筋がゆるみやすく、内臓が下垂ぎみになります。内臓が下垂すると…●ぽっこりおなか ●下半身太り●便秘 ●むくみ ●尿もれなどの原因にもつながります。自宅でできるトレーニングで内臓を正しい位置に戻し、からだ本来の機能を取り戻しましょう!骨盤底筋のトレーニング方法①あぐらをかき、両手を腰にあてる。②膣(下腹部のあたり)を、おへそに向かって引き上げるようにしめる。[トレーニングのPOINT]膣をしめるときは、おしっこを我慢するイメージで行いましょう。上手に引き上げられていると、下腹部がキュッとしまります。エクササイズを教えてくれた先生藤井 美紀(ふじい みき)先生女性専門ボディメイクトレーナー。出張パーソナルトレーニングTOPSTYLE代表。自宅でできるボディメイクやエクササイズを指導。HP:http://www.topstyle-pt.com/
babyco編集部
冬の感染症にご注意①冬の感染症に注意
 冬の感染症にご注意!妊娠、授乳中のママは免疫力が落ちやすく、感染症にかかりやすくなっています。丁寧な予防でママや赤ちゃんの大切な体を守りましょう。寒くなると増えるウイルス感染冬は、気温が下がり、低温度を好むウイルスにとって大好きな季節。インフルエンザ、感染性胃腸炎(ノロウイルス・ロタウイルス)、RSウイルス感染症など、怖い病気が流行します。ウイルスは咳やくしゃみにより様々なところに飛散・付着しています。そこに触れた手がウイルスを運び、鼻や口に触れると、粘膜から侵入し、接触感染を起こします。とにかく「予防」が大切!妊娠中、授乳中のママや赤ちゃんが、感染症にかかってしまうと薬が使えないことが多く、治療が難しいというのが現実です。外出を控えたり、手洗いをしたりして感染症の予防をしましょう。「しっかり手洗い」がとても重要!① 石鹸をよく泡立てて、手のひら同士をこすり合わせる。② 両手の甲を伸ばすようにしてこする。③ 指先や爪の間も念入りに④ 両指の股をこすり合わせ、指の間もよく洗う。⑤ 親指をもう一方の手で握り、ねじるようにして付け根から指先まで洗う。⑥ 手首も忘れずに。家族みんなで予防家族全員がウイルスから身を守るために、念入りに手洗いをすることがとても重要です。玄関でコートを脱いでから部屋に入るなどを習慣にし、できるだけウイルスを赤ちゃんに近づけないように心がけることが大切です。お部屋を適度に加湿しよう!感染症のウイルスは湿度を嫌います。適度な湿度と室温でウイルスの繁殖力は衰えるので、環境を整え、風邪やインフルエンザの予防をしましょう。予防のポイント● 理想的な室内温度は50〜55%● 理想的な室内温度は20〜23度● ときどき換気をすることも忘れずに!坂田 清美(さかた きよみ)先生助産師。病院、助産院勤務、新生児訪問などを経て、現在は帝京平成大学で看護学校・助産師学生の指導・育成にあたっている。
babyco編集部
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