ちいく新聞 vol.2「ココロとカラダをはぐくむふれあい」

 パパママとの日常の関わりが多いほど、赤ちゃんはグングン成長する!

生まれてすぐの時期から、積極的にコミュニケーションをとりましょう。身体的なこと、  や聴覚など五感の部分まで、赤ちゃんの感性はとっても鋭く、身のまわりで起きるすべてのことに刺激され成長していきます。


0〜1ヵ月の赤ちゃん 「五感を刺激して感性を豊かにしてあげよう」

【成長目安】
ココロ…生まれてすぐの基本的な感情は、とっても単純な「快」と「不快」。
カラダ…視野は30cmほど先くらいまで。手のひらに触れると原始反射でギュッと握り返します。

この頃の赤ちゃんの感情は単純で、機嫌が悪いと泣いて表現し、ご機嫌なときは手足を動かして遊んだりしています。自力ではまだ動けなくても、体いっぱいに刺激を受けて学んでいます。お風呂タイムでは赤ちゃんに触れながら名前を呼んであげましょう。スキンシップは、親子のきずなをはぐくむホルモンも分泌されます。

2〜3ヵ月の赤ちゃん「体を動かそうとするサポートで身体能力アップ

【成長目安】
ココロ…感情が芽生え、パパママが近くにいると安心し、愛情を感じてうれしくなります。
カラダ…体重は生まれてから約2倍。動くものを目で追い始めます。

やさしく赤ちゃんの手足を動かしたり、一緒に寝返りの練習をすると、新しい視界と感覚に関心がわいて、自分から動こうとするようになりますよ♪

4〜5ヵ月の赤ちゃん「全身で遊んで好奇心を高めよう」

【成長目安】
ココロ…自己主張し始めるとき。その子の性格がみえてきます。
カラダ…首が座るようになる頃。早ければ1人座りもできるようになります。

手足を動かす運動は、脳の発達にもつながります。刺激を感じると「もっと〇〇〇したいなぁ」と、どんどん好奇心がはぐくまれるので、カラダを動かす遊びを取り入れましょう。

6〜7ヵ月の赤ちゃん「ことば遊びで表現力を養おう」

【成長目安】
ココロ…身体的な発達で視野が広がると、周囲のことに好奇心がわくようになります。
カラダ…喃語(なんご)が出始め、寝返りができるようになり、手足を器用に使えるようになります。

周囲への関心が高まるほど、赤ちゃん自らおしゃべりをしてコミュニケーションを取ろうとします。絵本を読んだり、「楽しいね」「きれいだね」とたくさん言葉がけをすると語彙も表現力もひろがります。

8〜9ヵ月の赤ちゃん「リズム遊びで積極性をはぐくもう」

【成長目安】
ココロ…感受性が豊かになり、人見知りや好き嫌いをはっきりと示すようになります。
カラダ…ひとりでミルクを飲んだり、遊んだり、手を上手に使えるようになります。

テレビ番組などを見て、音楽が流れるとリズムをとる子もいます。興味のあることをどんどん積極的に楽しめるよう、ママも一緒に遊んでくださいね。

10〜12ヵ月の赤ちゃん「まねっこ遊びで自信をつけよう」

【成長目安】
ココロ…自分の欲求を表現し、パパママの言葉の意味がわかるようになってきます。
カラダ…つたい歩きやよちよち歩きをするようになり、大人のものも食べられるように。

ママのまねっこが得意になる頃です。あいさつや、動物の名前など絵や写真を見せながら伝えましょう。「これなぁに?」と当てっこゲームをし、正解したらほめると赤ちゃんの自信につながります。笑顔のまねも上手なので、ママの笑顔をたくさん見せてあげましょう。

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