体をいたわる和風ごはん②「イワシ缶のキーマカレー」

 産前産後は、おなかの赤ちゃんへの栄養や良質な母乳作りなど、バランスのとれたごはんが大切です。今回は、イワシの骨もまるごと食べられる「イワシ缶のキーマカレー」をご紹介!



●材料(2人分)

<キーマカレー>

イワシ缶(水煮)…1缶(今回は200gを使用)

玉ねぎ…1/2個

[A]しょうが、にんにく…各1片

[B]トマトケチャップ、粉チーズ…各大さじ2

中濃ソース…小さじ1

カレー粉…大さじ1

水…1/4カップ(50ml)

ローリエ…1枚

こしょう…少々

オリーブオイル…小さじ2

<枝豆バターライス>

あたたかいご飯…2膳

枝豆(冷凍)…約25粒

バター…15g


●キーマカレーの作り方

1 玉ねぎは粗みじん切りにする。Aはそれぞれみじん切りにする。

2 フライパンにオリーブオイル、1を入れて中火できつね色になるまで炒める。カレー粉を加えて、全体をさっと炒め合わせる。

3 2にイワシ缶、B、水、ローリエを入れて、イワシの身をくずしながら汁けがなくなるまで中火で5〜6分煮る。こしょうをふり、味をととのえる。

●枝豆バターライスの作り方

1 あたたかいご飯に解凍した枝豆、バターを入れて混ぜる。

2 皿に枝豆バターライスを盛り、キーマカレーをかける。


[POINT]

魚の骨ごと食べられるイワシ缶は、手軽にカルシウムが摂取でき、さらに吸収アップに必要なビタミンDも豊富な万能食品! イワシ缶がなければサバ缶でもOK(サバ缶で作る場合、中濃ソースは除いてください)。


レシピを教えてくれた先生

若宮 寿子(わかみや ひさこ)先生

栄養士・日本フードコーディネーター協会委員・料理教室を主宰。環境保全機構の食物アレルギーの子どものためのレシピ集なども手がけ、雑誌やテレビなどメディアでも活躍。国際的な食品衛生管理の手法HACCPのコーディネーターの資格も持つ。

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